アルファロメオ「4Cクーペ」は2019年から廃版へ。但し「4Cスパイダー」は引続き販売継続

コスパ最強のスポーツカーがまた一台廃版へ

6月1日にアルファロメオが、2018年~2022年までのロードマップを公開し、トップレンジモデル「8C」や「GTV」を復活させることを明らかとしましたが、そんな中で現時点でのトップレンジモデル「4Cクーペ」が2019年から廃版になることがわかりました。
この情報は、モーター・オーソリティが先日、アルファロメオの4CプロダクトマネージャーであるDanny Pritt氏とのインタビューで明らかになったこと。
一方のオープンモデルとなる「4Cスパイダー」については、販売が継続される予定となっています。

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「4Cスパイダー」は引続き販売へ。但し価格は少しアップ

ただ、2019年モデルの「4Cスパイダー」のアメリカ販売価格は、約735万円からになるとのことで、現行モデルよりも約10万円程アップ(トラックパッケージが削除され、リヤビューカメラなどの個別オプションが標準装備)するとのこと。
なお、アルファロメオがクーペを廃版にし、スパイダーに焦点を当てた理由については明確になっていないものの、海外でのオープンモデルの人気が相当に高いことが背景にあると思われます(あとは、スポーツ仕様の割にコスパ最強!とか)。
Carsalebaseのデータによれば、アメリカでの「4C/4Cスパイダー」の販売台数は僅か406台と少なく、今年5月までの時点で95台しか売れていないとの情報もあるため、一気に「4C」需要が低下していることも主な要因なのでしょうね。

そういえば「8C」のスペックってどんな感じ?

2022年までに発売予定の最上位グレードモデル「8C」については、後輪駆動が後輪駆動で、電動機を動力源としたミッドマウントツインターボハイブリッドエンジンを搭載予定としています。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が3秒未満、最高出力は700hpにまで上るスーパースポーツモデルとなります(パワーだけを見ればフェラーリ「488GTB」以上の過激モデルとなる)。

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Reference:CARSCOOPS

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