アルファロメオがグッドウッドにて多数のモデルを出展。レーシング/クラシック/特別限定モデルも登場

アルファロメオもグッドウッド出展へ

来週より開催するグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018にて、アルファロメオが現代モデルとレトロモデルの両方を出展することがわかりました。
まず現代モデルとしては、「ステルヴィオ/ジュリア」の最上位グレード”クアドリフォリオ”をベースとした限定モデル”ニュルブルクリンク・エディション”が登場します。

特別限定モデルとなるこれら2台は、ニュルブルクリンクでの4ドアセダン・クロスオーバー部門での市販車最速記録を樹立した記念に登場したモデルで、其々限定108台のみ販売されています。

スポンサーリンク

かなりレアなモデルも登場だ

これら限定モデルが登場する一方で「ジュリア・ヴェローチェTi/ジュリエッタ・ヴェローチェ」をはじめとする、同社ヘリテージ部門の1975年モデルとなる「GTAm」や「1900スポーツ・スパイダー」、アメリカ仕様の「1750 GTヴェローチェ」をベースとした1970年レーシングモデルの「1750GTAm」といったといった貴重なモデルたちも出展予定となっています。

ちなみに、「GTAm」は、「ジュリア・スプリントGTA」や後期モデルの「GTA1300ジュニア」とは異なり、スチール製のボディパネルやリベット加工されたファイバーグラスホイールのアーチフレアを特徴とし、エンジン出力も高回転型を組合わせた220hp/7,500rpmを発揮しながら、最高速度は240km/hにまで到達します。

僅か2台しか存在しない超レア車も

その他のモデルとして登場予定の1954年式「1900スポーツ・スパイダー」は、これまで製作された2台の内の1台を出展予定で、しかもこの世で存在する唯一のモデルとなります(これらのモデルはOrazio Satta氏とGiuseppe Busso氏に提供された)。
このモデルは、排気量2.0Lエンジンを搭載するレーシングモデルで、より高い圧縮比とドライサンプが特徴で、総出力は138hpを発揮します。
シャシーは、ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションとDeDionリヤアクスルを採用。これは、20年後の「アルフェッタ・セダン」にも採用されたソリューションとなります。

☆★☆アルファロメオ関連記事5選はコチラ!☆★☆

アルファロメオ「4Cクーペ」は2019年から廃版へ。但し「4Cスパイダー」は引続き販売継続(2018/6/28投稿)
アルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」が遂に日本でも発売スタート。初回400台はファーストエディションも登場(2018/6/26投稿)
これで出たら売れる?!イタリアのコーチビルダーがアルファロメオ・次期「4C」のレンダリングを公開(2018/6/5投稿)
あの「8C/GTV」がパワーアップで復活だ。アルファロメオが2018年~2022年のロードマップを公式公開(2018/6/1投稿)
アルファロメオが、ニュル最速記念モデル「ジュリア/ステルヴィオ・ニュルブルクリンク・エディション」を公開(2018/3/2投稿)

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう