ベントレーから新たなべニア・ウッドパネルのオプションが追加。価格は不明ながらも数百万円は確実?!

ベントレーからとんでもないオプションが追加

ベントレーといえば、世界で最も優れたウッドべニアを採用しており、インテリアのあらゆるインストルパネルに使用していることでも有名ですが、この度新たなウッドパネルのオプションが追加されました。
これは、ベントレーの委託部門でもあるMulliner社が、「フライングスパー/ベンテイガ/ミュルザンヌ」のモデルを対象に、オープンポア仕上げのクルミべニアを使用したオプショントリムを導入するとのこと。

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とにかく手間のかかる仕上げ



新しいウッドべニアオプションは、ヨーロピアンウォールナットとアメリカンウォールナットを組合わせた特別なツリータイプから生まれた”ナチュラルで本格的なクルミべニアの美しさ”を表現した唯一のデザインとなっており、その仕上がりはまさに職人の手作業によって施されます。

なお、使用する木材は主にアメリカ・カリフォルニアにある特別栽培の樹木が採用されているとのことで、ベントレーのウッドエキスパートによれば、”最高品質のクルミべニアのみを選択し、樹皮の外側の層と内側のコアとの間のテクスチャ加工された部分から注意深く切断している”とのこと。

もはや変態の領域ともいえる手作業



オープンポア仕上げのウォールナットべニアは、従来厚さ僅か0.1mm程の超薄層を3段階に分けて塗装され、更にそのあとにはワックスのような特別な仕上げが施されるのが一般的とのことですが、ベントレーでは、ハイグロスラッカーコーティングと呼ばれる特別な手法を用いて厚さ0.5mmの塗装を施し、更に光沢を付けた滑らかな仕上がりを提供するとのこと。

塗装作業はもちろん手作業で、塗料の間には何と「砂」を塗るのだとか。
これは、木目の溝に自然に(隙間ナック)入り込んでくっつくようにしているとのことで、空洞と空気を入り込まなくすることで木材の経年劣化を防ぐものだと考えられます。

なお、この特別な追加オプションの費用に関しては今のところ何も情報は開示されていませんが、間違いなく数百万レベルになると思われ、年単位の納期になる可能性が高そうですね。

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Reference:CARSCOOPS

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