BMW「3シリーズ」等のディーゼルモデルが約4万台の大規模リコール。韓国同様に火災発生の恐れあり

やはり日本でもディーゼルモデルのリコール発令

自動車ニュースサイト・Responseより、BMW「320d」等のディーゼルモデルに大規模リコール。
リコールの内容としては、ディーゼルモデルについて、韓国で火災事故が相次いで発生しているため、同国や欧州では既にリコールとなっているものの、日本では不具合や火災事故は発生していないものの、同じことを繰り返さぬように早めにリコールを実施。

火災事故の要因としているのは、ディーゼルエンジンのEGRモジュール不具合によるもので、排ガス冷却装置の耐久性が不十分なために、冷却水が漏れるものがあるとのこと。
そのため、排ガスに含まれる煤が冷却水と混合してEGRモジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドを溶損させ、エンジン出力が低下することとなり、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとしてリコールを発令しています。

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リコール対象台数は4万台に目前!

リコールの対象となるのは、2012年6月22日~2016年10月7日に輸入された「320d/523d/523dツーリング/X3 xDrive 20d/X5 xDrive 35d」の計5車種で、39,716台がリコールとなります。

改善措置については、全車両、EGRモジュールの点検を行ない、不具合のあるものは対策品と交換に対応。
なお、不具合のない車両についても、使用者に対して注意喚起するとともに、対策品の準備ができた段階で再度連絡し対策品に交換する、リコール作業を行う予定となっています(不具合0件・事故0件)。

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