中国・宝駿(バオジュン)が何やら高級そうな大型SUVモデル「CN210S」を発表。これで価格はいくら?

中国メーカが何やら高級そうなSUVモデルを発表

中国の乗用車ブランドである宝駿(バオジュン、Baojun)が、今後のフラッグシップモデルになるであろう大型SUV「CN210S」を公開し、12月より開催の中国・広州オートショー2018にて世界初公開することがわかりました。

宝駿は、SAIC-GM-Wulingと呼ばれる、いわばアメリカの自動車メーカ・シボレーと同じブランド(GMが43%の株式を所有し、もう一つの大きなステークは、現地市場向けのBuickやキャデラック、そしてシボレーの各モデルを組立てているSAICのローカルパートナーに属する)となります。

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フロントはとにかくスポーティでイカつい

今回公開されている「CN210S」は、同社上位モデルとなる「530」よりも更にハイグレードとなり、搭載エンジンは排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを採用し、最高出力 約160hpとかなり控えめでトランスミッションは7速DCTを搭載します。

外観としては、非常にアグレッシブでスポーティな(マツダ風)フロントメッシュグリルを採用することで、高級感が漂っていて、フロントヘッドライトは高級モデルにてよく見られる激細タイプとなっています。

フロントヘッドライトはこんな感じで十眼式となっていて、デイタイムランニングライトはシームレスタイプとなっています。

リヤデザインはこんな感じ。
リヤテールランプはセンターストリップ式ですが、どことなくトヨタ・新型「スープラ」のリヤテールにも見えるデザインとなっています。
ただそれ以外のリヤバンパーやマフラカッタ等の組み合わせは非常に重厚感があり、高級感さえ漂ってきます。

価格は中国クォリティながら想像以上に安かった…

ちなみに宝駿によれば、「CN210S」は全く新しいプラットフォームをベースしたMPVモデルになるとのことで、同社としては初の新カテゴリモデルでもあります。
なお、これだけラグジュアリーな見た目を持つ「CN210S」の車両本体価格は、約195万円と激安。
なぜこれだけの重厚感と高級感を持ちながら200万円を切るのかは全くわかりませんが、品質面においてはどういった評価が得られているのか非常に気になるところです。

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Reference:CarNewsChina.com

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