究極の2L&4気筒ターボエンジンで挑む。BMWの新型「M4 DTMレーサー」がテスト走行実施

2.0L直4ターボ搭載の究極のレーシングモデルが登場

BMWのハイパフォーマンスモデル「M4」をベースに、DTM(Deutsche Tourenwagen Masters)ツーリングカーシリーズにおいて新しいクラス1規制に適合させると思われる「M4 DTMレーサー」の開発車両がテスト走行を実施。
来シーズンにおいては、参加メーカだけでなくエンジンフォーマットにおいても大きな変化がみられるであろうDTMですが、日本のスーパーGTシリーズとで調整されることも考えられています。

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年々レーシングモデルの規制は厳しくなっている

そんな厳しい規制と要求がされるなかで、今回目撃されている「M4 DTMレーサー」は、本来「M4」に搭載されていたV型8気筒エンジンを完全に取っ払い、新しい技術を採用予定の排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載すると言われています。
なお、このエンジンを搭載することで、ある程度車体重量の軽量化とターボラグの改善も施されるとのことで、より一層の加速性能に優れた一台になることが予想されます。

ちなみに、DTMが1990年を最後に廃止されて以来、ターボチャージャーエンジンを可能にすることは初めてではあるも、モータレーシングにて1969年にBMWターボエンジンを搭載したその年に、Dieter Quester氏はすぐに「2002TI」にて欧州ツーリングカーチャンピオンを獲得し、その他様々な成功を収めてきたBMWにとっては、自社の技術を最大限にアピールする絶好のチャンスとなっています。

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Reference:CARSCOOPS

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