フォードが「マスタング」をモチーフにしたEVクロスオーバー「マッハ1」を年内に発表。競合はハイパフォーマンス仕様のテスラ「モデルX P100D」

フォードのオールEVモデルの情報が少しずつ明らかに

アメリカンマッスルカーを数多く製造してきたフォードが、世界で最も売れているスポーツカー「マスタング」からインスパイアされたオールエレクトリック(EV)クロスオーバー「マッハ1(Mach 1)」を年内中に世界デビューことがわかりました。
以前より、フォードは”新しいオールエレクトリックユーティリティ”を発表することを明らかにしていましたが、そのモデルやスタイリングが何なのかまではハッキリしていなかったため、今回「マスタング」をモチーフにしたクロスオーバーというのはちょっと驚き。

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競合はやはりテスラ「モデルX」、そして充電方法は新しくなる?

ただ、フォードとしては未だ具体的なデザイン等は明らかにしていないものの、流れとしては2019年後半に発表し、2020年には市販モデルを発売することはほぼ決定で、一部スペックについては航続可能距離が483km(300マイル)と非常に高い性能を持っており、これはテスラ「モデルX P100D」の航続可能距離474km(295マイル)を大きく意識した一台になると思われます。

今後数か月以内には、このモデルに関する情報が少しずつ公開、もしくはリークすることは間違いないのですが、このモデルが発表される中で最も注目されているのが充電方法。
従来の電気自動車であれば、自宅や公共施設等にある充電・チャージステーションを利用して、車両に設けられているコネクタに充電プラグを差し込むというスタイルが主流ですが、フォードの電気自動車を担当するトップのシェリフ・マクラビー氏はこうした充電方法は決して今後の電気自動車の販売促進には繋がらないと否定的。

っというのも、同氏はおそらくこうした充電の考えを全く違う方法にて実現する可能性があり、それが具体的に何なのかまではわからないものの、それこそワイヤレス充電をすでに形あるものにしているのか、それとも私たちが想像していない斬新な考えでの充電方法があるのかもしれません(ソーラーパネルはちょっと一旦置いときましょう)。

なお、フォードは既に電気自動車のラインナップ拡大化を粛々と進めており、オールエレクトリック・ピックアップトラックモデル「F-150」も既に発表済み。
これについても、更なる詳細が近日中に発表されると言われており、2020年には発売される予定となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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