発表後半年経たず…BMWのフラッグシップSUV「X7」に早くもリコール。シート固定用のボルトが基準値通り締め付けられていない恐れアリ

~BMW「X7」に早くもリコール~

2018年10月に発表されたばかりとなるBMWの最新フラッグシップSUV「X7」に早くもリコール。
NHTSAの情報によれば、アメリカにて販売された「X7 xDrive40i/X7 xDrive50i」の両モデルが対象になっているとして、シート固定用のボルトが規定値通り締め付けられていない恐れがあるとして、事故が発生した場合シートが外れて更に危険な事故へと発展する恐れがあるとしてリコールを発令しています。

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~「X7」全てではなく、とあるオプションを装備しているモデル限定~

とはいっても、上記の全モデルが対象というわけではなく、「ビジネスラウンジシート」と呼ばれるメーカオプションが装備されたモデルのみが対象になっており、その台数にして31台とそこまで多くは有りません。

なお、このリコール改善措置は既に2月よりスタートしているとのことで、納車直前のモデルは全て対策済み。
顧客に納車される際には、シートボルトが外れないように規定値通りに締め付けられているとのこと。

ちなみに、今回BMWが発売した新型「X7」は、メルセデスベンツ「GLS」やアウディ「Q8」をライバルとしたモデルで、下位グレードのxDrive40iのアメリカでの車両販売価格は約835万円からとなり、パワートレインは排気量3.0L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力345ps/最大トルク445Nmを発揮します。

一方で、上位グレードのxDrive50iは、車両本体価格が約1,046万円からとなり、パワートレインは排気量4.4L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力462ps/最大トルク648Nmを発揮します。

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Reference:CARSCOOPS

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