フォルクスワーゲン・新型EV「ID.3」の開発車両をキャッチ!新型「ゴルフ8/ポロ」にも属さない新デザイン言語で競合EVに真っ向から勝負!

2019-07-12

~いよいよその姿が明確になってきた新時代のEVモデル~

ドイツ・シュトゥットガルトにて、フォルクスワーゲンの最新EVモデル「ID.3」と思われる開発車両が目撃に。

今回目撃されている個体は、複雑な迷彩カラーのカモフラージュラッピングは施されていないものの、フロントエンドのグリル部分やエンブレム、そしてフロントヘッドライトの一部が偽装され、どのメーカの車種かがわからないようにカモフラージュされていますが、明らかに新デザイン言語を持つ「ID.3」であることがわかります。

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~EVモデルとしてのメリットを活かした造りになっている?~

早速目撃されている開発車両をチェックしていくと、そのボディスタイルは非常にコンパクトなハッチバックスタイルで、フロントにエンジンを搭載しないためノーズはかなり短めに設計されています。

ただ、フロントノーズが短くなった分、ホイールベース間のドアパネルはロングになり、乗降り性は大きく向上しているのではないかと考えられますが、その分ドアパネルの重量も加味されるので、開け閉めの面倒さや全体的なバランスがどれだけ行き届いているかが非常に気になるところです。

こちらはリヤデザイン。
こんもりと張りだしたリヤエンドに、スポーティなルーフスポイラーも装着され、メリハリのあるラインが描かれています。
リヤテールランプの一部とリヤエンブレムは偽装されていますが、リヤテールランプのデザインは、フロント同様に新型「ゴルフ/ポロ」には属さない新たなデザイン言語となりそうですね。

なお、新型「ID.3」は、既に約2万件の先行予約が入っているそうで、その人気度はホンダ「ホンダe(Honda e)」やポルシェ「タイカン(Porsche Taycan)」並み。
しかも約2万件の内の半分は、先行予約がスタートして僅か24時間以内に到達した件数とのことで、どれだけ「ID.3」の注目度が高くなっているかがよくわかりますね。
おそらくですが、9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019までには、3万件に到達するのではないかと予想しています。

このモデルにラインナップされるグレードは大きく3種類あるそうで、スペックはそれぞれ以下の通りとなっています。

○エントリーグレード:バッテリ容量45kWh/航続可能距離 約330km
○中間グレード:バッテリ容量58kWh/航続可能距離 約420km
○上位グレード:バッテリ容量77kWh/航続可能距離 約550km

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