トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」ベースのレクサス新型「LM300h」が日本国内(愛知県)にて目撃に!ボディカラーはブラック、改めてどんなスペックなのかをおさらいしよう

~今度はトヨタのおひざ元となる愛知県・豊田市にて目撃!~

トヨタのフラッグシップミニバン「アルファード(Alphard)/ヴェルファイア(Vellfire)」をベースにしたレクサス初のミニバンモデル・新型「LM300h」が、2019年12月28日~2020年1月5日まで台湾・台北南港展覧館にて開催されるワールド・ニュー・カー・ショー2019~2020:「MEET LEXUS」にて一般公開されますが、何とその「LM」が日本国内の愛知県豊田市にて搬送中のところを目撃されています(画像提供いただけたG様には心より感謝申し上げます!)。

肝心のフロントヘッドライトなどは確認できないものの、セダンモデル「LS/ES」に採用されている幾重にも”L”を重ねたスピンドルグリルが確認でき、更にボディスタイルからミニバンタイプであることから、確実に「LM」であることがわかります。
また画像提供いただけた方の情報によると、ドアサイドパネルに”HYBRID”のバッジが貼付されていたことから「LM300h」である可能性が非常に高いですし、更に左ハンドル仕様だったとのことで、間違いなく海外への輸出用に準備されたものでしょうね。

またボディカラーはブラックということで、先日日本国内の某港にて目撃されたホワイトパールクリスタルシャインとは異なる引き締まった色合いで、シルバーメッキのフロントグリルがより一層際立つデザインとなっています。

おそらくではありますが、先述にもある通り12月28日に台湾・台北南港展覧館にて開催されるワールド・ニュー・カー・ショー2019~2020:「MEET LEXUS」専用の展示車両ではないかと推測しています。

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~改めてホワイトの新型「LM300h」も見ていこう~

フロントデザイン

そしてこちらが、以前某港にて目撃されたホワイトパールクリスタルシャインの新型「LM300h」。
ワールドプレミアされた個体は、ほぼほぼブラックがメインとなっていましたが、ホワイトとメッキのバランスがうまく釣り合っているように見えます。

そしてフロントのヘッドライトは「RX/LX/LS」同様に横に連なる三眼フルLEDを採用し、L字型の大型シームレスなLEDデイタイムランニングライトは「LX」を想起させますね。
ちなみにL字のデイタイムランニングライト直下には、謎のライトのようなものがありますが、恐らくこの部分は点滅式?のウィンカーになるのではないかと予想しています(更にその下のL字型メッキの中はフロントフォグランプだと予想)。

リヤデザイン

続いてはリヤデザイン。
リヤテールゲートの右下にはしっかりと「LM300h」のバッジが貼付されています(リヤエンブレムもハイブリッドを意味するブルーの”L”バッジを貼付)。
物凄いボリューミーなデザインで、ルーフスポイラーの張り出しがスゴイですね。

そしてリヤテールは「UX」のシームレスタイプを大型化したものに。
これはかなり思い切った感がありますが、リヤテールランプがどのように点滅(流れる?)のか気になるところ。

インテリア(運転席周り)

続いてはインテリアを見ていきましょう。
レクサスのトップモデルということもあって、運転席周りも相当に豪華な仕上がりになる?という期待もありましたが、どうやらこの辺りはベースモデルとなるトヨタ「アルファード・ロイヤルラウンジ(Alphard Royal Lounge)」とほとんど変わりなさそうですね。

コックピット周りをチェックしていくと、まずステアリングはフラットボトムではなく真円タイプであることが確認でき、ステアリング上にはシンプルな物理スイッチが複数配置されています。

以前の記事でもご紹介しましたが、ステアリング後ろのパドルシフトは設けられていないことから、スポーツ性を発揮するための車両ではなく、あくまでも送迎を重要視した一台であることを考えると、パドルシフトは全く持って不要なのかもしれません。

センターパネルやディスプレイをチェックしていくと、ナビゲーションディスプレイは10.3インチ程のワイド感のあるディスプレイに加え、センターアームレストの目の前にはタッチパッド式のリモートコントロールも完備しています。
ここはさすがに「LS/LX/RX/ES」同様に12.3インチを採用してほしかったところ。

あくまでも「LM」は、後席に力を入れた一台であったにしても、トヨタ「アルファード」との大きな差別化を図る意味でナビの大型化は必要だったのでは?と考えたりはします。

そしてその下にあるエアコン関連のタッチパネルやダイヤル類、吹き出し口は、こちらも「アルファード」とほぼほぼ共通化されたところですね。
異なるのはハザードの位置が中央に移動されたことぐらいでしょうか。

そしてその下にあるセンターシフトノブですが、これはかなり期待したポイントだったのですが、まさかのシフトブーツを設けないゲート式だったということ。
これは意外と言いますか…シフトノブ周りの物理スイッチも全く同じである点も含めて、この辺りの差別化を必要とせず、完全に割り切った(それとも変える気がなかった?)レイアウトになっていますね。

インテリア(後席)

そしてこちらが後席スペース。
「LM300h」のシート構成については、4席タイプ(ロイヤルラウンジ)と7席タイプ(エグゼクティブラウンジ)をラインナップしますが、今回撮影されているのは4席タイプとなりますね。

ビジネスや送迎等を目的とした方には、4席タイプが最適だと思われ、フロントシートと完全にパーティションを設けることで、自分だけのプライベート空間を提供します(パーティションには26インチの大型ディスプレイ付)。

リクライニング角度も自在で、最適なリラクゼーションを可能とする低密度ウレタンフォームを採用しているそうですが、写真で見る限りでもとにかく広々としていて、エコノミー症候群になりそうなほどに長距離移動ができそう。

その他には、クーラーボックスや傘収納スペース、タッチコントロールパネル付のセンターコンソールを備えていますし、シートヒータ/シートベンチレーションシート(クーラー)ももちろん完備。
エアコンの温度調整も音声にて調整することが可能となっています。

一方で7席タイプについては、1列目2席、2列目3席、3列目3席のファミリースタイルとなり、特に3列目には高級バケットシートを提供しているそうです。

パワートレインはハイブリッドとガソリンの2種類をラインナップ

最後にパワートレインについてですが、、今回の新型「LM」では既に「LM300h/LM350」の2種類の商標登録完了していることから、前者の「LM300h」は「IS300h/NX300h/RC300h/GS300h」と同じような排気量2.5L 直列4気筒エンジン+電気モータのハイブリッドエンジン(レギュラーガソリン)となり、後者の「LM350」は「IS350/RC350/GS350」と同じ排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジン(ハイオクガソリン)が搭載されます。

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