(米)スバルの2019年販売台数は700,117台で前年比+2.9%増と好調。2020年は伸び悩む恐れ、新型「レガシィ/インプレッサ」の登場でマンネリ化を解消できるか?

~トヨタ・日産に比べると販売台数は少ないものの、売上比率としては国産メーカとしては唯一伸びているようだ~

スバル・オブ・アメリカが、2019年の年間販売台数を発表。
2019年は700,117台と、2018年の680,135台に比べて+2.9%増となっており、既に販売台数を発表している日産やトヨタ、マツダに比べると唯一の前年比+増になっています。

ただ車種別で見ていくと、トヨタとの共同開発によって誕生した2ドアスポーツクーペ「BRZ」に関しては、2019年の販売台数は2,334台と前年の3,834台に比べて-39.1%も減となっています。
しかも「BRZ」は、2019年12月の販売台数が僅か131台しか売れておらず、2018年12月の349台に比べて-62.5%減となっているのは非常に驚きではありますね。

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~2020年は伸び悩む年になると予想。一体なぜそう思うのか?~

その他、セダンやステーションワゴンなどのカテゴリにおいても「インプレッサ/WRX(STI)/レガシィ」は前年比-12.6%~-13.1%減。
個人的には、大きく変化していないデザイン性やエンジンの流用が、”スバルのマンネリ化”を生み出す原因になっており、販売台数が伸び悩んでいるのではないかと予想していますが(あとは大規模なリコールが連発していることも原因かもしれない…)、2019年にはフルモデルチェンジ版・新型「レガシィB4/レガシィ・アウトバック」が発表されたことで、2020年にどれだけ挽回できるかを期待したいところです。

一方でかなりの好調をみせているのがSUV部門で、こちらは「アセント」が前年比+126%増となり、そのほかの「フォレスター/アウトバック」は+5%増/+1.3%増となりましたが、唯一「クロストレック(XV)」は-9.2%減となっています。

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Reference:motor1.com

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