フォルクスワーゲンが2019年に最も多く売ったのは車ではなくソーセージだった!早速ソーセージを作っている現場をリチャード・ハモンド氏が突撃だ!【動画有】

~フォルクスワーゲンはクルマだけでなく食品も製造・販売していた!~

フォルクスワーゲンと聞いて真っ先に思い浮かべるのが「車」であり、2020年3月に開催されるスイス・ジュネーブモーターショー2020では、フルモデルチェンジ版・新型「ゴルフ8シリーズ」や新型「ティグアン」が登場する予定となっていますが、実はこのメーカが2019年に最も多く売ったのは車ではなく、「ソーセージ」だったのをご存じでしょうか?

フォルクスワーゲンは1970年代以降、ドイツのヴォルフスブルク工場にてカレーソーセージを製造しており、更にそのソーセージは主にフォルクスワーゲングループの従業員によって消費されていて(フォルクスワーゲンの工場の食堂にて使用されており、従業員の仕事のパフォーマンスを向上させる上で費用効率が高いとのこと)、更に海外の数十か国でも正式に販売されているそうです。

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~クルマとソーセージの単価は違えど、製造数量はソーセージが60万個上回っている~

以下のディスカバリーUKチャンネルでも、リチャード・ハモンド氏がヴォルフスブルク工場に訪問し、マスク等一切無しの状態にてハイテンションでレポート&肉をカットしていますが、インタビューによれば工場内には50台の製造機器があり、2019年には680万個のソーセージを製造したそうです(ちなみにフォルクスワーゲン車は620万台製造)。

実際にカレーソーセージを試食するリチャード・ハモンド氏。
その味は非常にマイルドであるものの、ちょっとピリ辛な感じも残っていておいしいとのこと。
なお、工場責任者によれば、フォルクスワーゲンの工場で働く人々が飽きずに食べ続けてもらえるよう、常に味も改良しているとのこと。

こちらがフォルクスワーゲン製ソーセージ。
無類のソーセージ好きの私としても、一度は是非とも味わってみたいものです。

なおフォルクスワーゲンによれば、このソーセージも車両のパーツディレクトリと同じで、交換用バンパーやヘッドライトなどを検索する際に「199 398 500」と入力すると検索できるそうです(このあたりのユーモア性と徹底した管理能力は尊敬すべきところだと思う)。

【Volkswagen’s Factory Produces More Sausages Than They Make Cars Worldwide | Richard Hammond’s Big】

~自動車メーカの食品事業といえば、ポルシェもハチミツを作っている~

ポルシェは、2018年から新たなにハチミツ事業に取り掛かっており、ドイツ・ランプツィヒ工場にてハチミツの収穫に成功。
2019年には新たに150万匹のミツバチを追加しており、合計300万匹体勢にてハチミツの増産計画を行うとしています。

ドイツの”小さなタービン”と呼ばれるTurbienchenは、4ドアスポーツモデル「パナメーラ」やコンパクトSUVモデル「マカン」を生産する工場もあり、冬の間ミツバチ達は、オフロードエリアにて過ごすこととなり、今春に向けて理想的な環境にて過ごしていると言われています。

ポルシェは2018年に、プログラムの一環としてTurbienchenプロジェクトを開始し、約400kg分のハチミツ「ライムブロックサムハニー」を数日で完売。
想像以上の反響を呼び、今では工場のオフロードコースに製造するミツバチたちを25カ所に割り振り・合計300万匹に増やしています。

ミツバチは、生物多様性の重要的観点からドイツの法律によって保護されており、ハチ種の50%は絶滅の危機にさらされています。
今回ポルシェが新たに立ち上げたハチミツ事業ににおいては、数十年に渡り危険にさらされてきたドイツのミツバチたちを保護したことは、国にとっても重要なことに役立てられています。

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Reference:motor1.com

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