YouTuberヤンパティに続き、今度はチャンネルがーどまんがメンバーのメルセデスベンツを水浸しドッキリ。登録者数に差があるとは言え、どうしてここまで視聴者の反応が異なるのか?【動画有】
容赦なくベンツの車内に放水→水浸しにしていくチャンネルがーどまん
チャンネルがーどまんのドッキリ動画は、同じメンバーMYという人物のメルセデスベンツに水を流し込むという鬼畜動画で、これももはやドッキリとは言えないレベル。
しかもこんな感じでホースを使って車内を水浸しにし、電装系やエアコン、ラジオ関連も全てショートする勢い。
前回のヤンパティチャンネルも同様ですが、「実は車内に水を流し込んでいませんでした~(ステッカーも剥がしていませんでいた!)」的な流れがドッキリなのであって、ここまで来るとドッキリでは無く、ただの嫌がらせであり犯罪レベル。
ドッキリを行っている親/四皇は勢いに任せて、ひたすらに放水作業を行っていますが、このあとベンツはどうなってしまったのか気になるところ。
センターシフトに直で放水…これは酷い…
電話で呼び出されたベンツオーナーのMYですが、見ての通りこの表情。
表情や行動を見る限り、恐らく事前打ち合わせをしてのドッキリ企画なのだと思いますが、やっていることはヤンパティチャンネルとほぼ変わらず。
なぜヤンパティチャンネルと比較するとそこまで炎上していないのか?
しかしながら、チャンネルがーどまんのこのドッキリ動画に関しては、そこまで炎上することもなく(批判的なコメントももちろん有り)、どちらかという「面白い!」というコメントが多数。
ナゼこうもヤンパティチャンネルと扱いが異なるのかは甚だ疑問ですが、恐らくはチャンネルがーどまんの昔からのキャラクターやイメージが定着していることもあり、それを理解して視聴者も見ている可能性が高そう。
チャンネルがーどまんのチャンネル登録者数は148万人に対し、ヤンパティチャンネルは僅か360人(炎上前は100人前後)であることから、新参者のヤンパティチャンネルは、まだまだイメージが定着していなかったり、「希少な限定車を本人の許可無しにイタズラ」したことも大きな理由だとは思うのですが、それでもここまで視聴者の反応が大きく異なるも不思議な話ではありますね(車好きが見ればおそらくどちらも気分は良くないと思う)。
【友達のベンツを水没させてみた【ドッキリ】】
そして以下の動画は、前回大炎上したフェアレディZのステッカーを剥がすドッキリ動画に関するヤンパティチャンネルの謝罪動画。
犯罪に手を染めたパティーの戦力外通告としていますが、ドッキリを行った当の本人は「YouTube活動を休止する」と説明していて、もしかするとまた後日改めて登場する可能性が高そうですね。