常磐車でのあおり運転・殴打で逮捕された宮崎文夫 容疑者に懲役3年8か月を求刑。私が「4年未満の懲役はあまりにも短すぎる」と考えるその理由【動画有】

おそらく誰もが「懲役3年8か月は短すぎる」と考えている

2019年8月に茨城県守谷市の常磐自動車道にて発生したあおり運転・殴打事件について、強要や障害などの罪に問われていた会社役員の宮崎文夫 容疑者(44)が逮捕されましたが、2020年8月31日に水戸地裁の公判で懲役3年8か月を求刑したことが明らかとなりました。

白い高級車(BMW X5)を乗り回し(しかもディーラーの試乗車)、常磐自動車道にて被害を受けた20代男性だけでなく、新東名高速道路や東名高速道路でもあおり運転を繰り返していた宮崎容疑者ですが、おそらくハンドルを握ると性格がガラッと変わってしまう人物なのだと思われ、これは宮崎容疑者に限らず全ての人にも言えることなのですが、「自分自身の感情をコントロールできない」のであれば、クルマに乗ること自体避けなければならないのでは?と考えたり。


これだけあおり運転が社会問題となっているのに、一向にあおり運転は減らない

宮崎容疑者自身も「日本中を恐怖の渦に陥れ、本当に申し訳ない」と謝罪をするものの、それはあくまでも逮捕されて時間がある程度経過したときに出てきたときの言葉であって、当時あおり運転をしていたときには、そのような感情にはなっていなかったと考えられるわけですから(じゃなかったらあのような過激で危険な運転はできない)、そう考えると時間が大幅に経過して気付いて反省してからでは遅すぎると思うんですね。

しかも、「二度と繰り返さない」「車は好きなので今後十分に考えたい」「安全運転の模範になるくらいの覚悟を持ちたい」と免許再取得の可能性を示唆するコメントを残していますが、本当に反省し、これ以上同じ過ちを繰り返さないという意思があるのであれば、免許を再取得するという考えには至らないと思いますし、「免許を再取得したら間違いなく同じことを繰り返す」と世間から思われてもおかしくないと思うんですね。

そして今回の3年8か月という求刑に対しても、やはりSNSでは「あまりにも短すぎる」「あれだけの恐怖を与えておきながら、4年後には戻ってくるのか…」「20代の男性があれだけの一方的な暴力を受けたのに、その恐怖が4年後にも戻ってくるかもしれない」といった反応があるなど、それだけ今回の事件は日本全国に衝撃を与え、煽り運転厳罰化のきっかけを作った問題になっているわけですからね。

しかも、これだけあおり運転が社会問題化しているにも関わらず、一向にあおり運転は減らず、むしろあおり運転の報道がどんどん増えているほど

そういった「意図しない模範を作ってしまった」のであれば、3年8か月は短すぎると思いますし、心の底から「同じことを繰り返さない」と思わせるためにも、更に長期間の懲役を与えるべきではないのか?と思うのが普通だと思ったり。

仮に私も同じような被害を受けた立場になったら、4年未満で帰ってくるのは信じられないですし、「また免許を取得して同じことを繰り返すかもしれない…」と考えてしまいます(免許を取得していなくても無免許で運転するといったことも十分に考えられる)。

【常磐道“あおり運転” 宮崎被告に懲役3年8カ月求刑(2020年8月31日)】

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Reference:livedoornews