リバティーウォークとTHX&CO主催の夏祭りイベントに行ってきた!ランボルギーニやフェラーリ、そしてトヨタ新型GRスープラの過激ワイドボディキットを見てみよう

2020-09-21

ここまでリバティーウォークカスタムモデルをまとめて見ることは中々できない

石川県金沢市にて、2020年9月18日~19日まで開催されたリバティーウォークさんと代理店THX&CO(サンクス・アンド・コー)さん主催となる、感謝記念イベント「LB HOKURIKU~夏祭り~」に行ってきました。

本イベントでは、THX&COさんの新工場開設を記念するイベントでもありますが、北陸のスーパーカーオーナーをメインに数多くのリバティーウォークカスタムモデルが多数展示されていました。

ざっと見ただけでもランボルギーニやフェラーリ、アウディ、トヨタ、日産、ダッジといった幅広いジャンルのモデルが並べられ、その一つ一つの存在感も圧倒的でとにかく車高が低いこと何の。

別の見方をすれば何とも近寄りがたい族車の集りにも見られがちですが(実際のコンセプトが族車改造)、色んなオーナー様とお話させていただき、非常に気さくで接しやすい方々ばかりでしたし、非常に充実したイベントでもありました。


イベントにて特別展示されたモデル達をダイジェストにて見ていこう

①:トヨタ86

それでは早速、今回出展されていたモデル達を見ていきましょう。

本ブログではダイジェスト版という形でお届けしますが、後々各モデルに焦点を当てたインプレッション記事も公開していきたいと思います。

まずはトヨタ86のリバティーウォークカスタム。

何とも個性的なターコイズブルーにペイントされ、フロントバンパーから過激さが伝わってくるワイドボディキットを装着し、更に外付けリベットのオーバーフェンダーはブラックにすることでメリハリが付けられていますね。

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②:ランボルギーニ・ウラカン

続いてはランボルギーニ・ウラカン(Lamborghini Huracan)の過激ワイドボディキッド。

インテーク形状がアヴェンタドールS(Aventador S)っぽいことから、2019年に発表されたLBシルエットワークスGTだと思われ、更にボディカラーは何とも過激なイエロー系、そしてフロントフードはカーボンファイバにすることでよりレーシーな印象を与えていますね。

サイドから見てみるとこんな感じ。

ほぼほぼ地面に着地した車高の低さですが、一番注目したいのはやっぱり戦闘機をイメージしたかのようなシャークフィン付きのリヤウィング。

フロントカナードも装着されているため、サーキットでの走りも見てみたいところです。

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この他日産やトヨタ、ダッジ、ランボルギーニ、フェラーリなどの過激ワイドボディキットを装着したモデル達は、以下の次のページにてチェック!