今日のプリウス…愛知県一宮市にてトヨタ・プリウスが暴走し3台の車に衝突。偽造ナンバープレートの疑いで職務質問を振り切った模様【動画有】

もちろんドライバーに責任はあるものの、これでまたプリウスがマイナスイメージに

2020年12月12日の21時20分頃、愛知県一宮市の公道にてトヨタ・プリウス(Toyota Prius)が暴走し、3台の車と衝突する大事故が発生しました。

ANN Newsの情報によると、警察官がプリウスのドライバーに職務質問をしようとしたところ、それを振り切って一気に走り出し、信号待ちしているトラックや乗用車などに追突しながらも逃走を図っていた映像が、ドライブレコーダーに残っていました。


容赦なく別の車両に突っ込んでいくプリウス

プリウスが他の車両に追突しながらも逃走を図る一方で、警察官たちも追いかけるシーンも。

このあともプリウスは、何度か別の車両に追突していきますが、それでも停車することなく暴走を続けていたとのこと。

これは酷い…

別の車両のフェンダー付近に乗り上げるような形で停車したプリウスですが、この他にもトラックに追突するなどで一時渋滞に。

なぜプリウスのドライバーは逃走した?

ちなみに、どうしてプリウスのドライバーが警察の職務質問から逃れようとしたのかというと、どうやら偽造ナンバープレートを装着していた疑いがあるとのことで、警察の存在に気付いたドライバーはかなり焦っていたのだと予想されます。

なお現時点においては、どういった理由にて偽造ナンバーを装着していたかは不明であるものの、もしかすると盗難車両の可能性もあれば、車検を通していない個体の可能性もあるため、この点はしっかりと調査を進めた方が良いでしょうね(今回の事故以外でも別の被害へと拡大している恐れもある)。

今回事故により、プリウスを運転していた愛知県・江南市に住む自称アルバイトの藤田聖教 容疑者(58)が、偽造ナンバープレートを取り付けていたとして道路運送車両法違反の疑いで現行犯逮捕され、調べに対し容疑を認めているとのこと。

プリウスのネガティブイメージで他のドライバーやブランドにも迷惑がかかる

なおこうした事故やトラブルが発生したことで、「またプリウスか」「本物のプリウスミサイルだ」「これだからプリウスに乗るドライバーは…」といった、プリウスに対するマイナスイメージが新たに定着してしまったのも事実で、こういった頻繁的な事故がきっかけでプリウスの保険料率が高額車両よりも高くなっていることもあるそうです。

【衝突の瞬間も 偽造ナンバー疑いの車が職質振り切る(2020年12月13日)】

☆★☆事故関連記事5選はコチラ!☆★☆