何とボディカラー代だけで1億円!世界限定40台のみ販売されたブガッティ・ディーヴォがアメリカに納車。ちなみに日本にも1億円のボディカラーを持つシロンが納車済み
何と日本でもボディカラー代だけで1億円もするシロンが納車されている
先程のカリフォルニアにて納車されたディーヴォもかなり衝撃的でしたが、実はそれよりも前に、日本国内でもボディカラー代だけで1億円もかけているとんでもないシロンが納車されています。
それがコチラのラメのブルーが入ったシロンで、ボディカラー名称は「ヒデト・ブルー(Hideto Blue)」。
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このラメ入りブルーは、オーナー様の友人によって開発されたラメ付のワンオフカラーとのことで、ボディカラー名にはオーナー様の名前でもある”ヒデト”さんの名を付けるほど(オーナー様は日本で一番最初にパガーニ・ウアイラ・ロードスターも納車)。
世の中にはエルメス仕様のシロンやダイヤモンドの粒子をカラーに取り込んだシロンも存在しますが、おそらくここまでド派手でぶっ飛んだシロンは他には無いのでは?と思うほど。
【Bugatti Chiron – The World’s Most Expensive Paint Job】
日本で一番最初に納車されたシロンは?
そしてこちらは、日本で一番最初に納車された芝浦グループホールディングスCEOである新地哲己 氏のシロン。
こちらのオプション費用、新地 氏の説明によると約6,800万円と相当な金額をかけているそうですが、その金額以上に満足度の方が圧倒的に高いそうです。
ちなみにこちらのオーナー様も、日本で二番目にパガーニ・ウアイラ・ロードスターが納車されていて、先ほどの1億円のボディカラーを持つオーナー様と友人というのも有名なお話。
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Reference:autoevolution