【価格は約293万円から】2021年モデル・スズキ新型ジムニーがインドネシアにて販売スタート!在庫無し&長納期で価格高騰し、中古市場の方が高額に

インドネシアにて販売されている新型ジムニーの中古車相場を見ていこう

実際にインドネシアの中古車サイトをチェックしてみると、確かに以下の通り、新型ジムニーの新車販売価格よりも70万円以上高額にて販売されていますし、なかには420万円を超えている個体。

約370万円(510,000,000ルピー)

約381万円(515,000,000ルピー)

約381万円(515,000,000ルピー)

約422万円(570,000,000ルピー)

こちらの中古車両も同様ですね。

主に4速ATのグレードが販売されていますが、実用性や操作性などを考慮するとAT車両の方が圧倒的に良いと思いますし、何よりも舗装されていない道を走破できるというのもジムニーの魅力ポイントだと思うんですね。

約392万円(530,000,000ルピー)

約381万円(515,000,000ルピー)

約351万円(475,000,000ルピー)

約386万円(522,000,000ルピー)

なおインドネシアにて販売されている新型ジムニーの納期は最低でも1年以上とのことで、日本市場のように多く見積もっての納期ではなく、最悪の場合2年近くかかるおそれもあるとのこと。

そういった意味では、中古車市場にて販売されている個体は「時間をお金で購入する方」向けなのかもしれず、しかし投機目的にて購入されると「本当に買いたい人が買えない」といった問題も多発したりで何とも複雑なところはありますね。


日本市場向けの新型ジムニー/ジムニー・シエラの2021年1月最新納期情報

続いては、日本市場向けにて販売されている新型ジムニー/ジムニー・シエラの2021年1月上旬の最新納期情報をチェック。

前回のブログでお伝えした通り、どうやら2020年12月末時点でのジムニー/ジムニー・シエラの納期に若干の変更が入ったとのこと。

具体的には、軽自動車タイプのジムニーが約1年~1年2か月だったものが半年~8か月へと短縮され、乗用車タイプのジムニー・シエラが約1年半→1年未満短縮に短縮されているそうです。

ただ、これはあくまでも参考納期であって、「最大で半年~8か月、1年未満かかりますよ」というものであり、これよりも長引く可能性は極めて低いとの回答をいただきました。

なぜジムニーの納期がここまで短縮したのか?

っというのも、最近では欧州市場向けのジムニー(厳密にはジムニー・シエラ)の割り振り分が無くなってから、国内市場向けの振り分けに全て移行されているので(ニュージーランド等の振り分けは不明)、2018年の発売当初の目標月産台数から大幅に増加しているんですね。

実際のところ、2020年12月度の新車販売ランキングにおいてもジムニーは1,000台/月→3,801台、ジムニー・シエラは100台/月→1,262台となっているため、4倍~13倍近くの生産数増加につながっているため、今後は更に納期も短縮されるのでは?との期待が持たれています。

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ちなみに欧州市場(イギリス)向けのジムニーが販売終了する理由については、以前より噂されていた「2021年より施行予定の厳しい排ガス規定に適合しないから」というもので、欧州規定のCO2排出量95g/kmに対してジムニーは154g/kmとオーバーしているため、これをクリアしない限りは販売することが困難となっています。

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Reference:TEMPO.COM