マツダ新型NDロードスターをベースにしたスペインのコーチビルドモデル・HURTANグランドアルバイシンが世界初公開!何と生産台数は僅か30台のみ

2021-01-23

ミツオカ・ロックスターに対抗する?マツダNDロードスターのコーチビルドモデル爆誕!

マツダNDロードスター(Mazda ND Roadster MX-5)をベースにしたコーチビルドモデルとして、光岡自動車(ミツオカ)ロックスターが非常に有名ですが、今回スペインのコーチビルダーであるフルタン・オートモービルズ(HURTAN Automoviles)社より、新型NDロードスターをベースにしたオリジナルカスタムモデルが世界初公開されました。

今回発表されたモデルは、過去にフルタンが発表したアルバイシンの後継モデルとなる新型グランド・アルバイシン(Hurtan New Grand Albycin)。

ちなみにアルバイシンという名称は、フルタン社の拠点となるスペイン・グラナダ地区のアルバイシンが由来となっていて、光岡自動車のようなレトロスタイリングではありながらも(スペイン版ミツオカ的な?)、中身のエンジンやトランス三ション、足回りはNDロードスターがベースとなるため、かなりギャップのある一台に仕上げられています。

▽▼▽新型グランド・アルバイシンの価格が判明!▽▼▽


レトロチックながらもどこか現代的な新型グランド・アルバイシンを見ていこう

こちらが今回発表された新型グランド・アルバイシン。

過去にフルタンが発表したアルバイシンのデザインをモチーフにしつつ、更なる高級感とレトロ感、そしてブリティッシュ感を演出した一台となっています(ブリティッシュグリーンが渋さを増している)。

しかもこのモデル、生産台数は僅か30台のみの超希少モデルとのことで、既に所有しているNDロードスターから改造するパターンと、NDロードスターを購入するところからの2パターンから選択することも可能。

フロントフード位置も非常に高く、いかにも旧車を連想させるような独特のボディラインですが、この角度からだとベースモデルがマツダNDロードスターとは思えない程の変貌っぷり。

ブリティッシュグリーンのボディカラーに、フェンダー周りはアイボリーに近いカラーリングに仕上げているのも中々に個性的で(っというか個別のフェンダーパネルを装着している)、こういった独創性もスペインのコーチビルダーならでは。

デザインコンセプトとしては、1960年代のイギリスのロードスターをイメージしているとのことで、昆虫のようなフロントヘッドライトや官能的なホイールアーチ、ロールスロイスをイメージした光沢のある縦基調のフロントグリルもその例に倣っているとのこと。

どうやらハードトップとソフトトップの2種類から選択が可能

リヤデザインはこんな感じ。

ちょっとずんぐりとしたリヤバンパーが気になりますが、大きく張り出した伸びやかなデザインはクラシックカー風。

そしてトップルーフはハードトップではなくソフトトップが採用されていますが、どうやらハードトップのNDロードスターRFベースとソフトトップのNDロードスターの何れかから選択ができるようです。

なおパワートレインは、排気量1.5L/2.0L 直列4気筒エンジン(SKYACTIV-G)の2種類をラインナップし、最高出力はそれぞれ132hp/184hpを発揮します。

インテリアもクラシックカーの様にレトロで美しく

インテリアもNDロードスターをベースにしつつ、シートはフルタン社オリジナルのダイヤモンドステッチを縫合したクリーム色の本革シートを採用します。

この他ウッド製のオーナメントパネルを採用するなど、高級感やレトロ感を演出できるところは徹底的に手を加えているそうです。

最後に価格帯は明らかになっていないものの、販売対象はドイツやフランス、ノルウェー、イタリア、ロシア、アラブ首長国連邦の販売代理店とのことで、残念ながら日本では販売されないとのことです。

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Reference:motor1.com

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