日産が電動パワートレインe-POWERの国内累計販売50万台を突破!2021年にデビュー予定の新型ノート・オーラ/エクストレイルで更に勢いを付ける…スズキ・スペーシアは累計100万台を突破

僅か5年足らずでe-POWERモデルが累計50万台(年10万台ペース)

2021年4月6日、日産が独自開発した電動パワートレインe-POWERの国内累計販売台数が、2021年3月末時点で50万台を突破したことが明らかになりました(厳密には503,787台)。

日産のe-POWERモデルといえば、新型ノート(Nissan New Note)やセレナ(Serena)、キックス(New Kicks)にて設定され、今後は2021年夏以降に発売予定の新型ノート・オーラ(New Note Aura)や、フルモデルチェンジ版・新型エクストレイル(New X-Trail)にも搭載予定で、更に販売台数に勢いを付けていく予定です。


2021年はe-POWER搭載車を3車種→5車種に拡大し、パワー不足などの懸念を解消していく

日産が開発したe-POWERシステムといえば、「電気自動車の全く新しいかたち」をキャッチフレーズにし、2016年11月にノートにて初搭載され、そこから僅か5年程で50万台を突破。

その後は2018年3月にミニバンモデルのセレナ、2020年6月に新型キックスに搭載され、徐々にカタログラインナップを拡大しています。

低燃費走行や非常に静かな走りがウリのe-POWER技術ですが、少し残念なポイントとしては、高速道路や坂道など、回転数が高くなるようなところ、もしくはアクセルの踏み込みが必要なポイントではe-POWERのバッテリー消費があまりにも早く、中々高速域に到達し難いといった問題が見受けられました。

新型ノートe-POWERにて搭載される新世代e-POWER技術では、そういった問題点が解消されているのか気になるところですが、日産は今後、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの実現に向け、2030年代早期より日本を含む主要市場に投入する新型車全てを電動車両とすることを目指しています。

その先駆けとして、既にリーフが販売され(2021年4月19日にマイナーチェンジ場予定)、更に同年夏以降にはピュアEVクロスオーバーの新型アリア(New Ariya)が発売される予定で、更に電動化を拡大していく計画となっています。

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