フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルが納車されて約3週間後のコーティング状況やちょっと気になる点。内装のイルミネーション化も検討してみる

夜間時の新型ヴェゼルのインテリアイルミもチェックしていこう

そしてこちらはホンダ新型ヴェゼルの夜間時のインテリア。

ヘッドライトが点灯していて各種スイッチのバックライトが点灯している(ルームランプは消灯)状態ですが、こうして見るとそこまで「暗い」という印象ではなく、必要最低限のイルミネーションが備わっていて大きな不満は無し。

とはいえ、センターコンソール周りやグローブボックス、そして内ドアに設けられたメタルフレームにアンビエントライト(イルミネーション)のアクセントを設けることで、更に高級感や欧州車チックな雰囲気を加味するのもアリだと思っているので、この点は一度ディーラーオプションのインテリアイルミネーションを追加装備しようか検討しているところです。

ただ、イルミネーションのオプションはセンターコンソールやフットライト、サイドステップガーニッシュのみとなるため、グローブボックスや内ドアのメタル部分のオプションは無いのですが、この点は社外品を上手く活用しながらカスタムできればと思います。


夜間時の内装向けに、この装備が欲しかった!

LEDルームランプが点灯するとこんな感じ。

やはりLEDだとかなり明るい印象ですが、足もとがはっきり見えない辺り、個人的には標準にてフットイルミもしくはフットランプを設けてほしかったところ(モノを落としたときにちょっと不便)。

後席ルームランプは意外と明るめ

後席用のルームランプはこんな感じ。

まだまだ私の撮影技術が低すぎるのでハレーション状態になっていますが、非常にコンパクトでありながらも、輝度は高く、しかし読書灯の様に優しい光でもあるのは嬉しいポイントだと思います。

ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼルに関するインプレッションや維持費、トラブルなどは、コチラにて全てまとめております。

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