フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・ハッチバックのティーザー画像を加工したらほぼ丸わかりに。過去にリークされた特許画像とも比較してみよう
引続き新型シビック・ハッチバックのティーザー画像の加工、特許画像との比較も
そしてこちらがカラーリングを変更したホンダ新型シビック・ハッチバック。
ボディカラーはメテオロイドグレー・メタリックっぽくも見えますが、残念ながら新型では採用されず、先代と同じソニックグレー・パールが採用されます。
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過去に完全リークされた新型シビック・ハッチバックの特許画像もおさらい
そしてこちらは参考までにですが、過去に完全リークされた新型シビック・ハッチバックの特許画像。
フロントオーバーハングがやたら長く、足もとのアルミホイールや細かいパーツ類も見ていくと若干の違いはありますが、概ねのデザインは同じと考えて良さそう。
リヤハッチガラスにはリヤワイパーが設けられていますが、個人的にはスタイリッシュに見せる上では廃止しても特に問題無いと考えています。
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フロントマスクはこんな感じ。
新型シビック・セダンとほぼ同じデザイン言語で、八重歯のようなエアインテークフレームやフロントバンパー形状は、どことなく新型フィット4(New FIT4)っぽくも見えたり。
フロントヘッドライトも新型ヴェゼル(New Vezel)同様にヘッドライトユニットの中央にハイビームが設けられ、両サイドはLEDロービーム、そして上部にLEDデイタイムランニングライトが装備されています。
そしてこちらがリヤビュー。
リヤテールランプはセダンと異なり、センター直結式の一文字が採用されていますが、この点は昨今のトレンドを取り入れているようにも見えますね。
ただ一文字テールランプにしてしまうと、輝度の関係でリヤウィンカーが豆球になってしまう傾向にあり、新型シビック・セダンもリヤウィンカーは豆球式なので、もしかするとハッチバックも同様の仕様の可能性が高そうです。