思いのほか評判良かった…ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300 F SPORT Mode Blackコーティング完了後の画像追加！やはりヒートブルーは人を惹き付ける魅力があるようだ
キレイな画像、キレイな車も人を惹き付ける力を持っているようだ
先日、私のレクサス新型IS300 F SPORTモードブラック(Mode Black)のコーティング完了後のブログを公開したところ、これが思いのほか評判が良く「別の角度から撮影した画像を見せてほしい」といったリクエストが多かったため、早速他に撮影していた画像を公開していきたいと思います。
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https://creative311.com/?p=123172やはりほとんど公道で見ることのない特別仕様車F SPORT Mode Black×ヒートブルーコントラストレイヤリングの組み合わせということもあり(未だに公道にて別のMode Blackとはすれ違ったことが無い…)、特にコーティングの効果が絶妙に高いブルー系だと、画像越しでも人を惹き付ける魅力のようなものがあるのかもしれません。
そういった意味では改めてコーティング施工を依頼して本当に良かったと思うところです。
改めてヒートブルーの新型IS F SPORT Mode Blackを見ていこう
早速コーティング完了したばかりの新型IS300 F SPORT Mode Black×ヒートブルーを画像にてチェックしていきましょう。
言わずもがなテロンテロンなボディで触るのも恐れ多い位ですが、やはりヒートブルーの深みが更に増したようにも感じられ、併せてマットブラックのBBS社製19インチ鍛造アルミホイールとオレンジのブレーキキャリパーが良い味を引き出しています。
ちなみに新型ISを街中の駐車場にて停める際、セダン・クルマ好きの方から「これ結構イジッてるよね？」と言わますが、一切カスタムなどしていない純正フルノーマルなのでご安心を。
ヒートブルーももちろんF SPORT専用オプションカラー(＋165,000円税込)ですし、鍛造アルミホイールは特別仕様車専用の標準装備品、そしてオレンジのブレーキキャリパーはメーカーオプション(＋44,000円税込)になります。
そろそろ個人的には、トップルーフをブラックプロテクションラッピングにて2トーンカラー化しようかと考えていましたが、なぜかたくさんの方々から「やめとけ」の反対意見が多かったため、一旦この案は保留にしています。
スポーツクーペを意識した流れるようなボディライン
サイドビューはこんな感じ。
日陰での撮影となってしまったため陰影がはっきりしていますが、やはりウエストライン辺りの艶感とプレスラインがはっきりと写されていて、リヤフェンダーからリヤドアに向けて下っていくプレスラインも立体的で魅力的。
先述にもある通り、私の新型ISは一切カスタムしていないフルノーマル仕様で、足回りも全くイジっていないのですが、サイドや真正面から見た時の車高の低さは中々にそそるものがありますね。
かなり低そうに見えるけど、実はトヨタ新型アクアと全く同じ最低地上高
かなり車高が低そうに見えますが、新型ISの最低地上高は140mmとそこまで低すぎず、実はトヨタ新型アクア(Toyota New Aqua)と全く同じ数値という事実。
参考までに、アクアの兄貴分でもあるプリウス(Prius)は130mmなので、新型ISよりも低いことになります。
こちらが2021年7月19日に発表・発売されたばかりとなる新型アクアのフロントマスク。
かなり迫力のある顔つきですが、ちょっと意識して見てみると車高が結構低く見えるのがわかるかと思います。
一応社用車として新型アクアも購入済みなので、機会が合えばいつか新型ISと並べてみたいと思います。
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ビッグマイナーチェンジ前よりも更にフロントフード位置が低くなり、先端から流れるように上っていくフードラインとAピラー、ルーフラインも美しく、それに合わせてヒートブルーのボディ表面の美しさがより鮮明に映し出されています。
この角度から見るたび「ええやん～すんごいええやん～」とニヤニヤしてしまう自分がいますが、周りに誰も居なくて本当に良かったです。
真正面や真後ろから見たツヤツヤの新型ISは、以下の次のページにてチェック！