ホンダがNSXの後継モデル&Honda eをモチーフにした新型ピュアEVスーパーカーを開発中との噂。見た目はマクラーレンやリマック・ネヴェーラがモチーフ?

ホンダの新世代ピュアEVスポーツモデルの開発は、別のカーメディアも報道していた

via:Spyder7

改めてホンダのピュアEVスーパーカーに戻ると、サイドミラー廃止でHonda eと同じデジタルミラーが採用されています。

足もとのタイヤアルミホイールを見ていくと、いかにもレンダリングらしいハミタイ仕様ながら、それだけ低扁平&大口径のスポーティなタイヤが装着されるものと予想されますが、具体的なサイズ感については不明。

そしてこの報道については、既に自動車情報誌マガジンXさんでも公開済で、しかし同誌の場合はNSXの置き換えではなく、2022年に生産終了が決定しているS660の置き換えモデルとして登場する?と報道。

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プラットフォームはHonda eから流用予定…既に開発車両も目撃されている?

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なのでボディスタイルも全長3,950mm×全幅1,780mm×全高1,450mmと、全長は非常にショートでありながらもワイド&ローというかなり不思議なスタイルを持ちますが、プラットフォームもどうやらHonda eがベースになるとのこと。

つまり、マガジンXさんが報道するピュアEVスポーツカーは、S660に置き換わるEV軽スポーツというよりかは、EVコンパクトスポーツと表現した方が良さそう。

なお開発車両についても、既に東京・青山の本社を出入りしているとの情報もあるそうで、いよいよホンダも本格的なEVモデルの拡充に向けて取り組みをスタートしていると考えられ、しかもピュアEVの第二弾がスポーツモデル?ともなれば「やっぱりホンダの他の自動車メーカーとは一味も二味も異なるメーカー」として期待値が高まりそうです。

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