何コレ凄い!ランボルギーニ・カウンタック(?)をリフトアップ&ゴリゴリオフロードにしてみた。身ぐるみはがされたホンダNSXも

本当にこんなカスタムモデルが存在したらオーナーをリスペクトしたい
1970年代にスーパーカーブームの火付け役として大きな人気を集めたランボルギーニ・カウンタック (Lamborghini Coun ...
フルモデルチェンジ版・ホンダ新型アメイズの最後のティーザー画像公開→まさにヴェゼル/WR-Vのセダン版!走行距離僅か「870km」のホンダNSXタイプSが競売に出品

日本では発売されないが、インドでは主力モデルともいえるアメイズが待望のフルモデルチェンジへ!
いよいよインドにて2024年12月4日に世界初公開予定となっている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型 ...
N-BOXやフィット、ステップワゴン等…デンソー製燃料ポンプの不具合で約114万台のリコールを届け出たホンダ。2024年9月時点で作業未完→新車の納期にも影響アリ

2023年12月に届け出されて9か月以上…実はまだリコール作業は全て完了していなかった
2023年12月、ホンダの主力モデルであるN-BOX/フィット/ステップワゴン/ヴェゼル/シビック/NSX/ ...
えっ、標準よりもスペックダウン?マセラティが新型MC20 GT2ストラダーレを発表!アキュラ(ホンダ)幹部が「NSXタイプ」のピュアEVスポーツカーの存在を認める

マセラティが、エンジンスペックよりもトータルパフォーマンスを重要視した新型MC20 GT2ストラダーレを発表!
2024年8月16日より開催のぺブルビート・モントレー・カー・ウィークにて、様々な新 ...
アキュラ(ホンダ)がNSXやアストンマーティンからインスピレーションを受けた新型パフォーマンスEVコンセプトを発表!ロンドンにて、フェラーリやランボルギーニ等60台のスーパーカーたちを押収

アキュラがパフォーマンス重視のピュアEVクロスオーバーを2025年に市販化するようだ
ホンダのアメリカ専売ブランドとなるアキュラが、2025年にデビュー予定となっているフラッグシップEVクロスオー ...
ホンダはNSXやシビックタイプRよりも前にピニンファリーナデザインのHP-Xを発表していた!アウディ新型A6 e-Tronが発表され、約100年ぶりのFRセダンとして登場

まさかホンダが40年前にピニンファリーナデザインのスーパーカーを発表していたとは…
ホンダのスポーツカー/スーパーカーといえば、シビックタイプR(Honda Civic Type R)やNSXなど ...
僅か6年間で「140万km以上」走らせたトヨタ・タンドラオーナーが凄すぎた!月平均で約20,000km、ガソリン代は最低2,300万円以上、故障やトラブルは特に無し

改めてトヨタは、信頼性や品質、耐久性などで高いレベルを維持している
2024年6月3日、国土交通省の公式プレスリリースより、トヨタ/ホンダ/マツダ/スズキ/ヤマハ発動機の5社に対して、型式指定にお ...
走行中にエンジンスタートスイッチを押すとどうなる?ちょっとユニークな機能も…ホンダ新型ZR-V納車後「通算8回目」給油で無給油1,000km走行達成!

エアコンを使用しない割合が多いからなのか、ZR-Vの燃費がかなり伸びている
2023年5月に私に納車されて1年以上が経過した、ホンダ新型ZR-V e:HEV Z。
本モデルの走行距離も ...
ホンダの型式指定申請における不正行為の詳細→「より厳しい条件での評価」が不正扱いに…S660やヴェゼルなど過去「22車種」という”数の多さ”が焦点に

ホンダの場合は、不正行為よりも「対象車が22車種」という数の多さに焦点が当てられているようだ
2024年6月3日、国土交通省の公式プレスリリースより、トヨタ/ホンダ/マツダ/スズキ/ヤマハ発動機の ...
ホンダは「エンジン屋」を諦めたのか?2030年までの事業計画で全てが「EVモデル」であることが発覚!しかも次期NSXの存在は確認できず白紙に?

ホンダは今後、アメリカではガソリンモデルの市販化を諦める?
前回のブログにて、三菱のアメリカ法人である三菱USAが、2030年までの製品事業計画となる「Momentum 2030」を公開し、プラグ ...