【米調査】(2021年最新版)最も速度違反&切符を切られているモデルはスバルWRX!何と3年連続でワースト1位…主な理由「とにかく速く、気が付いた切符切られてた」

スバルは”色んな意味”でドライバーを虜にするマシンなのかもしれない

以前、2021年最新版となるメーカー/ブランド別の速度(スピード)違反ランキングをご紹介し、1位にアルファロメオ、2位にスバル、そして3位にフォルクスワーゲンという順位である一方、車種別での速度違反ランキングでは、スバルWRXがダントツのワースト1位になり大きな話題となりました。

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そして今回、アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くアメリカ保険比較ショッピングサイトInsurify社にて、「アメリカにて最もスピード違反の切符を切られている車種ランキング」が公開。

概ね結果は上の関連記事に倣うものになりますが、どのような車種が最も切符を切られているのか?早速チェックしていきましょう。


ランキング10位のうちの半数以上がスポーツモデル、更に3台はスバルモデル

早速アメリカでの速度違反による切符件数ランキングを見ていきましょう。

調査対象数は393台で、ドライバーが実際に運転している車両を対象に切符を切られた経験があるかどうか?なぜ速度違反となってしまったのか?などを調査しています。

【速度違反による切符件数ランキング(2021年最新版)】

1位:スバルWRX・・・18.8%
2位:ヒュンダイ/ジェネシス・クーペ・・・17.72%
3位:起亜(KIA)スティンガー・・・16.58%
4位:マツダ・MAZDA3・・・16.36%
5位:スバルBRZ・・・16.21%
6位:サイオンFR-S(トヨタ86)・・・16.01%
7位:GMC C1500・・・15.31%
8位:フォルクスワーゲンGTI・・・14.95%
9位:スバル・インプレッサ・・・14.81%
10位:ヒュンダイ・ヴェロスター・・・14.65%
国内平均・・・9.59%

以上が速度違反による切符件数ランキングの2021年最新版となりますが、1位はやはりスバルWRXで、何と3年連続でワースト1位という嬉しくない結果に。

更に全体のランキングを見ていくと、全体の半数以上がスポーツカー/スポーティカーで、何とワースト1位のWRXを筆頭に、5位はスバルBRZ、9位はスバル・インプレッサと、スバルが上位独占状態に。

なおスバルBRZとサイオンFR-Sは、ほぼ同じ車種としてカウントされているそうですが、それでも僅差でスバルBRZの方が多いというのもちょっと複雑。

なぜスバルWRXは速度違反並びに切符件数が多いのか?

そしてここから最も気になるのが、どのようなことがきっかけで速度違反で切符を切られてしまったのか?という点ですが、ワースト1位のスバルWRXは「気が付いたら速度が出ていた。そして気が付いたら切符を切られていた」という意見が意外にも多く、このほかにも「スピードが出やすいから」「走りがスポーティだから」「走りが楽しいから」「安定しているから」という理由だそうです。

国は異なりますが、こういった例は最近オーストラリアでも発生していて、80歳の高齢男性ドライバーが、制限速度100km/h(62mph)のハイウェイに対し、182km/h(113mph)にて走行して切符を切られたとして話題になりました。
※但し、上の画像にあるパトカーの速度計測は、あくまでも”パトカーの出した速度(182km/h)”を表示しているだけなので、もしかしたらWRXはもっと速い速度にて走行していた可能性も。

これに対して80歳の高齢ドライバーは、「速度を出したのは事実で、迷惑をかけてすまなかった。どうしても気持ちが若々しくなり、昔の自分を思い出してしまうんだ」とどこから爽やかに語り、WRXに乗っているとどうしても飛ばしたくなってしまうようです(それだけドライバーを魅了する何かがあるのだと思われる)。

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この他の車種では、どういった理由で速度違反を起こし切符が切られているのか?過去の速度違反ランキングはどうなっている?気になる続きは以下の次のページにてチェック!