これマジかよ…日本・東京にて超希少なポルシェ911GT1が約14億円にて販売中。日産の新型フェアレディZと映画「ワイルド・スピード」のハン役がコラボ!【動画有】
まさかこのような豪華コラボショットを見ることができるとは…
日産の田村さんとワイルドスピードのハン役サン・カン氏のツーショットを激写!新型Zはアメリカでも大好評ですねー pic.twitter.com/BAgFeinxgk
— weboption (@web_option) November 1, 2021
続いては、アメリカのイベントにて日産のビッグマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ(Nissan New Fairlady Z, Z34)が特別展示され、その会場に映画「ワイルド・スピード」のハン役のサン・カン氏と、フェアレディZの開発責任者である田村宏志 氏のコラボショットが公開され話題に。
今回特別展示されたモデルは、上位Performanceで、ボディカラーは公式イメージカラーにもなっているセイランブルー×ブラックルーフの2トーンカラー。
そして田村氏の足元を見ていくと、マルミツが運営する日本初のドライビングシューズブランド・ネグローニ(Negroni)社と、新型フェアレディZがコラボしたスペシャルモデルを履いているところもユニーク。
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田村氏が履いているレーシングシューズの価格帯は、46,200円と中々に良い値段
ちなみに田村氏が履いているのは、こちらのセイランブルー×ブラックルーフをイメージしたドライビングシューズで、ネグローニレザーを生産する日本国内のタナリーに色出しを依頼しているとのこと。
なお日本国内での販売価格は46,200円(税込み)と中々に高額ではありますが、折角新型フェアレディZに乗るのであれば、こうした統一感のあるシューズを履くのも有りかもしれませんね。
この他にも、エベレストホワイトトリコート×ブラックルーフをモチーフにしたドライビングシューズは37,400円(税込み)。
そして特別仕様車Proto Specのイメージカラーにもなっている、イカズチイエロー×ブラックルーフは、48,400円(税込み)と最も高額。
美しいZロゴを表現するために、1mm以下の調整を数ヶ月に渡って行い、極細のラインに色を流し込む繊細な作業を経て完成しているため、むしろこれだけの労力で5万円以内に収めてくるところに、日産のアツい想いが込められているのではないかと思います。
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Reference:JamesEdition