(2023年)フルモデルチェンジ版・アキュラ新型インテグラが復活するもSNSでは批判・否定の嵐「TLXのパクリ&レプリカ版」「アキュラとクリエイターに誹謗中傷」など
アキュラ新型インテグラのSNSでの反応まとめを見ていこう
そして今回、アキュラ新型インテグラが発表された後のSNSでの反応まとめも公開されているので、一通りチェックしていきましょう。
①:ワールドプレミア時に、拍手する3人以外の参加者全員が失望していた。デザインは醜く、これまでのインテグラ史上最悪のモデルになりそうだ。
②:韓国メーカー・ジェネシスの古いクーペにしか見えない。こんなの誰も買わない。
③:インテグラ嫌いになった。さようなら
④:3万ドル(日本円に換算して約340万円)からだよね?シビックを高くしただけじゃん?
⑤:何でヘッドライト周りやリヤテールランプ周りに”INTEGRA”のエンボス入れたの?
⑥:ここまで否定的な意見が多いのは「インテグラ」だからだと思う。だから「ILX」に車名変更した方が良いと思う
⑦:予想されていて余分なオーバーハングを除けば、決して悪いクルマではないと思う。ただ、エキサイティングに欠けていて、面白みが無いのが正直なところだ
⑧:なぜこのクルマが成功すると思ったのだろうか?担当者出てこい
⑨:とりあえずもう一回再設計してこようか
⑩:タイプRが無いなら売っても意味が無い
ところで新型インテグラタイプRはどうなる?
ちなみに今回公開されたモデルは、あくまでもスタンダード仕様のモデルになりますが、ハードコア仕様の新型インテグラタイプR(New Integra Type R)やインテグラタイプS(New Integra Type S)に関する情報は一切なく、将来的に市販化されるかも不明なままになっています。
仮に新型インテグラタイプRが販売されれば、フルモデルチェンジ版・新型シビックタイプR(New Civic Type R)と同じパワートレインを採用する可能性もありますが、具体的にどういったエンジンが搭載されるかまでは不明。
っというのも、ホンダ新型シビックタイプRのパワートレインが排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンのみを搭載するガソリンモデルなのか、それとも同エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなるのかが明確になっていないんですね。
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おそらくは2021年3月以降に、新型シビックe:HEVが発表・発売される予定なので、このタイミングで新型シビックタイプRに関する情報も展開されるのではないかと予想されます。
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Reference:CARSCOOPS