【アップデート】大黒PAにロールスロイス顔のトヨタ・アルファードが登場。映画ワイスピで一躍有名となったヴェイルサイドがカスタム【動画有】
やはりヴェイルサイドカスタムの注目度はかなり高いようだ
この日は様々なカスタムカーやチューニングカーが参加していたそうですが、この2台が登場すると視線はくぎ付け。
やはりヴェイルサイドカスタムの注目度は年数が経っても全く変わらず、今でも憧れを抱いている人も多いのではないかと思います。
ロールスロイス顔のアルファードは間近で見るととにかく不気味
改めてロールスロイス顔のアルファードを見ていきましょう。
ロールスロイスと聞くと、大排気量V12エンジンをフロントボンネット下にマウントしているため、どうしてもロングノーズというイメージがあるのですが、こうしてミニバン特有のショートノーズで見ると何とも不思議で不気味。
フロントエンブレムはロールスロイスを真似たヴェイルサイドエンブレム。
そしてリヤにはDOMINATORのステッカーも貼付されています。
内装まではさすがにチェックできなかったものの、基本的にはエクステリアパーツの移植がメインとなるため、おそらく内装はノーマルもしくは別のテーマでのカスタムが施されているかもしれませんし、それこそロールスロイス風のラグジュアリーカスタムであれば、トータルでかなりお金のかかった一台なのではないかと思います。
【I Found a Weird Rolls Royce Van in Japan】