全長4,800mmは想像以上に長い!フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ステップワゴンの開発車両を「偽装無し&動画」にて初スパイショット!最上位グレードSPADA PREMIUM LINEか?【動画有】
新型ステップワゴンの開発車両を引き続きチェックしていこう

ちなみにこちらが、2021年11月頃に茨城県猿島郡五霞町にある道の駅「ごか」の駐車場にてスパイショットされたホンダ新型ステップワゴンの開発車両のアルミホイール。
このときは、まだティーザー画像や実車の内外装デザインが公開されていなかったため、ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって分厚く偽装されていました。
そして足元を見ていくとブラックにて偽装されていますが、スポークデザインは先ほどのスクランブル交差点にてスパイショットされたマルチスポークデザインの17インチホイールにも似ていたり。

もう少し拡大しているとこんな感じ。
ブラックにて偽装されていますが、ホンダディーラーにて配信されている資料を確認したところ、実際はスパッタリング加工のようなギラギラ系になるため印象は大きく変化すると思います。
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SPADAとSPADA PREMIUM LINEは何が違うのか?

なおエアロボディSPADAと最上級エアロボディSPADA PREMIUM LINEの大きな違いは以下の通りで、SPADA PREMIUM LINEではマルチビューカメラシステムも標準装備されるため、基本的にメーカーオプションの設定はありません。
[SPADA PREMIUM LINE(ガソリン/e:HEV共通)]
◇SPADAの装備内容を追加
◇オートハイビーム&アダプティブドライビングビーム
◇メッキモール(プラチナクローム仕上げ)
◇17インチアルミホイール
◇マルチビューカメラシステム(AIR/SPADAはメーカーオプション)
ちなみに新型ステップワゴンの全グレード別主要装備は、以下の関連記事にてどこよりも早くまとめていますので、検討されている方は是非とも参考にしていただけますと幸いです。
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そしてこちらも、かなり貴重な偽装一切無しの開発車両(もちろん仮ナンバー付き)。
縦型基調のLEDテールランプと、更に内側にはショートなブレーキランプ、水平基調のハイマウントストップランプが点灯していますね。
新型ステップワゴンが公道を走る動画もチェック!
がこおわ
新型ステップワゴン2台並んで走ってた
輸送かな?🤔 pic.twitter.com/a5WOjyW040— みちき (@Mitiki_64EVERY) January 31, 2022
ホンダ新型ステップワゴンに関する最新情報はコチラにてまとめています。