私が購入・契約したフルモデルチェンジ版・レクサス新型LX600の仮納期が判明。一方でトヨタ新型ランドクルーザー300の納期は「未定」のまま

2022-08-02

購入方法は基本的にキャッシュ一括が多いものの、レクサス新型LX600/トヨタ新型ランドクルーザー300に関しては残クレにて契約

ちなみにレクサス新型LX600に関しては、今回はキャッシュ一括ではなく残クレにて契約させていただきましたが、その理由が「現金一括だと転売する恐れがある」とメーカー側が疑ってしまうからだそう。

これは私がもう一台購入・契約している新型ランドクルーザー300も同様で、とりあえず残クレもしくはローンにて購入している場合、「長く所有する」と想定しているそうですが、実際のところメーカーがそのようにチェックの対象としているかは不明です。

ただ、納期が少しでも早く、且つ「転売ヤーの疑い有り」と判断されるよりかは、双方が納得いくような流れで購入した方がスッキリするということで、両車共に残クレにて購入させていただきました。

なお新型LX600の残クレ率は75%とかなり高いですが、その分借入金も大きくなってしまうため、可能な限り借入金を減らすことを目的に、敢えて50%未満に設定しています。


仮納期は判明しても、納期月の「幅」がそこそこ大きい

そしてこれも注意しておきたいこととして、仮納期は判明しているものの、その納期の「幅」が中々に大きいために、部品不足や半導体不足などの影響によっては更に納期が遅れることも考えられるそうです。

この点はどの自動車メーカーでも、どの車種でも起こり得ることですし、特に新型NXに関しては当初の納期予定から半年以上も遅れるといった問題が発生しているため、かなり長い目で見て待つ必要がありそうです。

そしてもう一つ契約している新型ランクル300に関しては、これまでのブログの通り、契約したタイミングが遅れてしまったということで、今のところ「納期未定」。

これに関しては首を長くて待っている他なく、今後のトヨタの生産能力が回復することを信じて待つ以外は無さそうです。

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