【生産開始は2022年10月3日】(2023年)一部改良版・トヨタ新型ハリアーの新情報追加!「価格アップは現行比+約7万円~+約10万円」「先行受注開始は2022年9月予定」

大幅アップデートで商品力が高くなるのは魅力的だが、やはり一番の不安要素は「納期」

さてさて、2022年10月に発表・発売予定となっているフルモデルチェンジ後”初の一部改良版”となるトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)。

既にご存じの方も多いとは思いますが、2022年4月上旬時点で既にガソリン/ハイブリッドモデルともに(部品不足や半導体不足で長納期化しているため…)現行モデルの受注をストップしていて、2022年9月の先行受注スタートに向け準備が進められています。

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ちなみに(2023年モデル)一部改良版・新型ハリアーの生産開始日は、2022年10月3日よりスタート予定となっていますが、工場生産・稼働停止などの予期せぬ問題が起きなければ、予定通りスタートする流れとなっています。

そこで今回は、新たに明らかとなった新型ハリアーの追加情報を公開していきたいと思います。


一部改良版・新型ハリアーの変更内容をおさらいしていこう

まずは一部改良版・新型ハリアーの変更内容をおさらいしていきましょう。

【(2023年)一部改良版・新型ハリアーの変更内容】

◇内外装デザインの変更無し

◇法規対応(騒音フェーズ2&排ガス規制対応)

◇(ガソリン/ハイブリッド共に)G Leather Packageグレード廃止

◇12.3インチフルデジタルメーター標準装備[上位グレードZ/Z Leather Package]

◇7インチのTFT液晶メーター標準装備[エントリーグレードS/中間グレードG]

◇新世代コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ設定(ディスプレイサイズの変更無し)[エントリーグレードS/中間グレードG]

◇新世代コネクティッドナビPLUS対応のディスプレイオーディオ設定(ディスプレイサイズの変更無し)[上位グレードZ/Z Leather Package]

◇「ホワイトパールクリスタルシャイン」廃止 → 「プラチナホワイトパールマイカ」新規設定

◇ETC2.0車載器(全グレード標準装備)

◇USB端子(タイプAからタイプCに変更)

◇ワイヤレス充電器の性能向上(充電速度アップ)

◇nanoeX(全グレード標準装備)

◇SDL(スマートデバイスリンク)非対応

◇トヨタセーフティセンス(Toyota Safety Sense)のアップデート
・プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付き衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
・低速時加速抑制機能
・緊急時操舵支援機能
・交差点右折時の対向直進者
・ドライバー異常時対応機能
・レーントレーシングアシスト[LTA]
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)+カーブ速度抑制機能

◇車内Wi-Fi(無制限1,100円/1か月)[オプション]

◇HDMI端子[ディーラーオプション]

以上が新型ハリアーの一部改良内容となりますが、かなり商品力がアップして魅力的な一台になることは確かなものの、その一方で注意してほしいのが、上の太字になる「新世代コネクティッドナビ(PLUS)」「HDMI端子」

新世代コネクティッドナビならではのちょっとした罠も

おそらくは新型ノア/新型ヴォクシーと同じ新世代ナビゲーションシステムになると予想されますが、実はこのディスプレイオーディオになると、TVキャンセラーキットで走行中にテレビ視聴できるものの「TVキャンセラーONの間はナビが自車位置を読み取らない」&「行先指定している場合は、ガイドアナウンスが一切ない」ため、つまりはナビが全く使えなくなります。

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HDMI端子もオプション費用次第ではちょっと考え所かも

さらにHDMI端子においても、実際に新型ヴォクシーのHDMIでも検証しましたが、Amazon Fire TV Stickが使用できないなどの問題が発生する恐れもあるため、後付け可能なディーラーオプションといえど注意した方が良さそうです。

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ちなみにHDMI端子に接続してFire TV Stickを視聴する方法は、以下の動画でも公開中ですので、参考にしていただけますと幸いです。

 【新型VOXYでFire TV Stickを試聴する方法【New VOXY】【HDMI】【解決】【純正ナビ】】

一部改良版・新型ハリアーは、現行モデルからどれだけ価格アップする?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!