フルモデルチェンジ版・日産の新型セレナ(C28型)は2023年初め頃に発売予定!フロントマスクも大幅に変更され、後発ながらも競合新型ノア/ヴォクシー/ステップワゴンに対抗へ

競合モデルよりも後発になるものの、徹底的に研究して質の高い商品力を提供するのが「今の日産」

2022年1月13日に発表・発売されたトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)に対し、同年5月26日にはホンダ新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)が発表・発売され、まさに2022年はミドルサイズミニバンの1年となります。

これらのリリースにあわせて、日産のフルモデルチェンジ版・新型セレナ(Nissan New Serena)も2022年内に発売される?との噂が浮上していましたが、どうやら2023年初め頃に発売予定であることがわかりました。

いつもお世話になっている日産ディーラーと日産メーカーとのオンライン勉強会より明らかとなった今回の情報ですが、先述の通り早くとも2023年初め頃に新型セレナが発表・発売予定だそうで、内外装デザインが大幅に変更されることはもちろんのこと、パワートレインやドライビングサポートも改善される予定とのこと。


フロントマスクは現行C27型セレナから”ガラッ”と変化し、新型ノートオーラ/アリア顔に近くなる模様

via:Spyder7

まずは新型セレナ(C28型)のフロントマスクですが、現行C27型同様に日産のアイデンティティともいえるVモーションを継続しながらも、グリルパターンやVモーショングリルフレーム、そしてヘッドライト意匠も大きく変更されるとのことで、見た目の印象は全く異なるそうです。

具体的な情報をお伝えすることはできませんが、現行C27のようにオラオラ顔路線ではなく、どちらかというと新型ノートオーラ(New Note Aura)/新型アリア(New Ariya)のようなEVチックで先進的な顔つきに変更されるとのこと。

そのため、オラオラ顔で攻める新型ノア/ヴォクシー勢に対し、マイルド顔で原点回帰を狙う新型ステップワゴン勢、そして新型セレナは先進性とピュアEVのようなクリーンな顔つきを持つことで、他のメーカー路線に属さない独自テイストで勝負してくるのだと考えられます。

現時点でグレード構成や具体的なパワートレインは明らかになっていませんが、新型ノートシリーズや(2022年7月下旬に発売予定の)新型エクストレイルe-POWERのことを考えると、新型セレナもe-POWER一本で勝負してくるかもしれませんね。

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インテリアも新型ノート/アリア風の水平基調&先進デザインに?

続いて内装ですが、こちらもやはり現行C27型ら大幅に変更されるとのことで、それこそ新型アリア/ノートオーラのような水平基調を意識したフル液晶のインストルメントクラスターとNissan CONNECTナビゲーションディスプレイが搭載され、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドは引き継がれながらも、オートブレーキホールド機能はメモリー付きとなることが期待できそう。

特にこういったコックピットは、新型サクラ(New SAKURA)/新型エクストレイルe-POWERにも採用されるレイアウトですし、日産の今後のアイデンティティになるかもしれませんね。

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