マツダ新型CX-60を世界最速カスタム!オートエグゼが早くもスポーティな専用カスタムキットを公開!「直6&後輪駆動(FR)」にアグレッシブなスポイラーは反則級のカッコ良さ
引き続き、マツダ新型CX-60専用スタイリングキットを見ていこう
引き続き、マツダ新型CX-60×オートエグゼカスタムのイメージ図を見ていきましょう。
こちらはホワイト系のスタイリングキット装着モデル。
エントリー系のグレードになると予想されますが、ベースの完成度が高いだけあってどのグレードとも上手くマッチするところが、マツダとオートエグゼの素晴らしい所。
ちなみに空力特性を向上させるサイドバイザーも販売しているそうです。
ちなみにルーフスポイラーには、一目で社外パーツであることがわかるようにAutoExeのロゴバッジも。
フロントスポイラーにはありませんが、純正には無いワイドなウィングレットも設けられてエアロ感をアピール。
全体的にはクールな仕上がりで、2023年の東京オートサロンにも出展されそうな注目の一台です。
専用スタイリングキットの価格帯は?
参考までに、オートエグゼのスタイリングキットに関する価格情報は以下の通り。
【新型CX-60専用オートエグゼ・スタイリングキット価格一覧(10%税込み)】
◇フロントアンダースポイラー:90,200円
◇リヤサイドカウル:57,200円~68,200円
◇リヤアンダーガーニッシュ:82,500円
◇リヤルーフスポイラー:90,200円
◇スポーツサイドバイザー:33,000円
◇スポーツマフラー:開発中のため価格は未定
※ステンレス鋼メインパイプ径φ60.5テール径80mm(×4)マフラーガーニッシュと同時に装着する必要があります個別に装着することはできません◇マフラー付け合わせ:開発中のため価格は未定
※スポーツマフラー付車用個別装着不可AESブラックサテン仕上げ(塗装不要)リアバンパー切除が必要
新型CX-60の納期は既に結構延びている?
最後に新型CX-60の納期についてですが、発売時期は2022年9月を予定しているものの、今回マツダも力を入れている直6ディーゼルマイルドハイブリッドや、新世代プラグインハイブリッド(PHEV)モデルになると、生産開始時期が若干遅れることも考えらえるそうです。
更に多数のオーダーが集中しているそうで、既に年内の納車は厳しい状態になっていますが、発売時期となる2022年9月頃には更に長納期化している恐れがあるため、購入を検討している方は早めの決断が必要になるかもしれませんね。
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Reference:AutoExe