フルモデルチェンジ版・日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)の良い点と気になる点。「エンジンを切っても運転席のドアを開けるまでは音楽が再生し続ける」等

日産の新型エクストレイルのエンジンを切っても、運転席のドアを開けるまでは音楽が再生し続ける

そしてこの機能も地味にありがたいと感じているのが、日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)のエンジンを切ったあとでも、運転席のドアを開けなければナビゲーションディスプレイはシャットダウンせず、音楽が再生し続ける(テレビも流れ続ける)ということ。
※助手席や後席のドアを開けても音楽は再生し続ける

これは地味にありがたい機能の一つで、子供の送迎などで専用駐車場にて待機しているとき、ガソリンが勿体ないからエンジンはかけたくないけど、「音楽が聴きたい、テレビが見たい」というときもあると思います。

日産ディーラー曰く、エンジンを切ったあとのテレビ視聴や音楽再生はバッテリー上がりしないと説明していましたが、数分~数十分程度の短時間を想定してだと思われ、1時間~2時間といった場合でもバッテリー上がりすることなく再生し続けるのかは検証していないため不明です(もしかするとある一定の時間が経過すると強制的にシャットアウトするとか?)。


運転席の見晴らしは良いときと悪いときがある

最後は、新型エクストレイル(T33)の運転席からの見晴らしについて。

エクストレイルのフロントウィンドウは大きく、真っすぐ走行しているときの運転席からの見晴らしは良好なのですが、交差点や住宅街などで右左折する際に、フロントフードの両サイドの盛り上がりの影響で若干の死角になってしまいます。

特に歩道から公道へと進入する際に、歩道の段差部分の幅が狭い場合だと、フロントフードの盛り上がりの関係で、車が通過してはいけない縁石の盛り上がりを確認することが難しいんですね。

そういった場合は、できるだけアラウンドビューモニターを活用することで死角を見落とさないようにしていますが、急ぎで移動する際にアラウンドビューモニターを活用しなかったり、あまりに焦り過ぎて確認を怠るような場面では、タイヤをガリってしまう、最悪の場合は事故につながる恐れもありますから注意が必要だと思います。

基本的には、運転席から右左折時以外の視界については特に不満はなく、サイドウィンドウや左右後方、ブラインドスポットモニターなども見やすくて運転しやすいと思います。

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