まさかのルーフレール付き?!トヨタ新型センチュリーSUVの開発車両を再びスパイショット!ハイマウントストップランプは新型ハリアー同様にロング仕様か
(続き)スパイショットされたトヨタ新型センチュリーSUVの開発車両を見ていこう

引き続き、トヨタ新型センチュリーSUVの開発車両をチェックしていきましょう。
そしてこちらはフロントマスク。
ヘッドライト意匠は、まるでロールスロイス・カリナン(Rolls-Royce Cullinan)や韓国の自動車メーカー・ジェネシスGV80を彷彿とさせる水平基調の四灯式LEDヘッドライトで、リヤテールランプとの統一感を持たせたところも、直近のトヨタのデザイン言語では見たことが無いポイント。
フロントグリルも分厚めにカモフラージュされていますが、どことなく既存ラインナップモデルの現行センチュリーをイメージさせるスクエア型の大口タイプ。
TNGA-Kプラットフォームをベースとし、エンジンはV6+ハイブリッド?

ちなみにこちらが現行センチュリーのフロントマスク。
そんなセンチュリーSUVですが、国内自動車情報誌マガジンXさんの報道によると、既存モデルのセンチュリーのようにV型8気筒エンジンをベースにしたハイブリッドシステムではなく、排気量3.5L V35A型のV型6気筒エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用する可能性があるとのこと。
開発コードは「100D」とのことで、プラットフォームは後輪駆動[FR]ベースではなく、前輪駆動[FF]ベースのTNGA-Kプラットフォームを用いられるとのことで、新型ハリアー/RAV4/グランドハイランダー(New Gland Highlander)/ハイランダー(Highlander)といったSUVの兄弟車種ということに。
生産元は元町工場で、月産計画台数は僅か60台?

そして生産元に関しても、今回2回目の開発車両がスパイショットされた元町工場とのことで、月産計画台数は僅か60台と超希少。
どうやら海外市場向けにも視野を入れているとのことで、左ハンドル仕様の製造も検討しているとのことですが、製造台数がこれだけ極端に少ないこと、TNGA-Kプラットフォームベースといえども高級感のあるモデルとなる以上、価格帯も1,000万円近くまで跳ね上がることが予想されますから、おそらく購入する層も大幅に限られることが予想されます(納期もかなり延びそうですが…)。
デビュー時期は2023年9月頃と予想されていますが、この時期にはクラウンスポーツやランドクルーザー70などの主力モデルも発表される予定ですから、2023年もSUVモデルで盛り上がる1年となりそうです。

