トヨタ新型ヴォクシーが納車されて1年4か月が経過!コスパや使い勝手、燃費、快適性などのバランスは十分だが、音声認識システムは不満が多い

(続き)トヨタ新型ヴォクシーの気になる・不満に感じているポイントは?

引き続き、トヨタ新型ノア/ヴォクシーの不満に感じているポイントを見ていきましょう。

新型ノア/ヴォクシーの音声認識システムはまだまだ課題が残る

続いて新型ノア/ヴォクシーの不満ポイント…っというか、本モデルに限らず新型プリウス(New Prius)や新型シエンタ(New Sienta)など、トヨタの音声認識システム全般に言えることなのですが、「曲名」をリクエストする際に、いちいち「名称全て」を細かく言わないと再生してくれないのはとても不便。

例えば、「10-Feet 第ゼロ感(movie ver.)」の曲を再生したい場合、日産の新型セレナ(Nissan New Serena, C28)や新型エクストレイルe-POWER(New X-Trail e-POWER, T33)の音声認識システムAmazon Alexaの場合だと、

「テンフィートの、ダイゼロカンを再生」

と音声でリクエストすると再生するのですが、トヨタの音声認識では反応しないんですね。

日産と同じ方法で何度もリクエストしても再生されないので、

「テンフィートの、ダイゼロカン ムービーバージョンを再生」

とフル名称で音声リクエストすると、まさかのこの読み方で再生することに。

つまり、曲名を途中で省略してしまうとリクエストに応えてくれず、しっかりと曲名の最後まで話さないといけないので、何も知らずに「ダイゼロカン」とだけリクエストしても反応してくれないのはとても残念。

この点は日産のAmazon Alexaの方が優秀ですし、トヨタの音声認識はもう少しドライバーや乗員の声を読み取る技術力を高めてほしいところです。


後席スライドドアの物理スイッチがナゼか鈍くなってきた

続いては、新型ヴォクシーが納車されて僅か1年4か月ではありますが、後席スライドドアスイッチの反応が鈍くなってきた、ということ。

これはフロントの天井部分にある「運転席側の後席スライドドア用のスイッチ」に限定されますが、毎回頻繁的に使用するわけではないものの、納車されて1年4か月経過したあたりからオープン/クローズの反応が鈍くなった(長押ししても中々開け閉めしなくなった)んですね。

反対に、同じような感覚で助手席側の後席スライドドア用のスイッチをオープン/クローズすると、特に問題なくスムーズに動作するので、この点は一度トヨタディーラーにて確認していただく必要がありそうです。

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