フルモデルチェンジ版・レクサス新型LX600は極上のファミリーカー?往復 約1,300km走らせての評価や不満ポイントは?子供の意見も聞いてみよう
(続き)レクサス新型LX600での往復 約1,300km走らせてのインプレッション
引き続き、レクサス新型LX600で約1,300km走らせてのインプレッション内容をチェックしていきましょう。
往復 約1,300km走らせての体の疲れは?子供からの評価は?

まず、新型LX600で往復 約1,300km走らせての評価ですが、体の疲れに関してはほとんど感じることは無く、シート形状やマイルド&フカフカ寄りのセミアニリン本革シートのおかげなのか、腰やお尻、太もも裏が痛くなることは特に無し(リヤシートはフロントに比べて更に柔らかいので快適性は更に高い)。
往復 約1,300kmのうち、約9割近くが高速道路になり、おまけに高速道路では周りの交通状況に併せつつ90km/h~100km/hのアダプティブクルーズコントロールでの高速巡航でしたから、運転時のストレスなどもほとんど無かったように感じられます。


もちろん、細かいところでいえばアダプティブクルーズコントロールのレイアウトを改善してほしい(メーター上にもACC設定速度を表示してほしい)、日産のプロパイロット2.0技術のように、メーター上やヘッドアップディスプレイでも右もしくは左からの追い越し時のブラインドスポットモニター[BSM]的なアクセントを追加するなどの工夫は欲しかったと思っています。
子供から見た新型LX600の評価は?

一方で助手席や後席に座る妻や子供の評価内容を聞いてみると、表現は難しいのですが、まるで空飛ぶ絨毯に乗っているかのような乗り心地のようで、下道であっても高速道路であっても、ちょっとした段差やマンホールを通過したときの衝撃もあまり感じず、快適に過ごせたそうです。
上の子に関しては、車酔いし易い体質なので、酔い止め薬を飲んだ状態で、道中はスマホでYouTubeを視聴したり、リヤモニターにてテレビを視聴したりなど、特にこれといった不満は無かったとのこと。
ただ、唯一不満に感じていたのが後席用のロールサンシェードがフックに引っかけにくいとのことで、「こんなに豪華な車なのに電動じゃないんだね…」と残念そうにコメントしていたのが印象的でした。
家族からの評判も高く、ファミリーカーとしても積極的に活用していきたい一台

色々とゴチャゴチャと記載してしまったものの、新型LX600大きなサイズ感や、有料駐車場などの狭いところでの取り回しのし辛さを除けば、見た目や走り、車内の快適性は「さすがレクサスのフラッグシップモデル」と思えますし、個人的にはファミリーカーとして使うのは、満足度としてはかなり高いと考えています。




