私が購入・契約したフルモデルチェンジ版・トヨタ新型アルファード(40系)の残金支払い完了!当初は残クレ必須だったにも関わらず、なぜか支払い方法の変更が可能に
(続き)全国的に見てもトヨタ新型アルファードの納車は早い方になるようだ
引き続き、私が購入・契約したトヨタ新型アルファード(40系)について見ていきましょう。
契約当初の話では、納期は2024年春頃という話で、その後は以下の仕様(ボディカラーが特殊なプレシャスレオブロンド)の関係で納期が短縮 → 2023年11月頃納車予定と回答を頂いたものの、工場火災や諸々の理由でズレ込んで2023年12月頃という回答になっていますが、それでも全国的に見ればかなり早い方とのことでした。
【新型アルファード・ガソリンZ[2WD]の見積もり(10%税込み)】
①車両本体価格:5,400,000円
グレード:ガソリンZ[2WD]
ボディカラー:プレシャスレオブロンド
インテリア:合成皮革/ブラック
タイヤホイール:225/60R18インチタイヤ&18インチアルミホイール(スーパークロームメタリック)
②メーカーオプション:479,600円
◇プレシャスレオブロンド:55,000円
◇トヨタチームメイト・アドバンスドパーク&アドバンスドドライブ+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):95,700円
◇ユニバーサルステップ(両側):66,000円
◇カラーヘッドアップディスプレイ:55,000円
◇デジタルインナーミラー:44,000円
◇寒冷地仕様:31,900円
◇左右独立ムーンルーフ:132,000円
③ディーラーオプション:81,950円
◇フロアマット(タイプF):72,600円
◇ナンバーフレーム・ロックボルトセット:6,600円
◇ETC2.0セットアップ:2,750円
④税金・保険料他(仮):533,650円
総支払額(①+②+③+④):6,495,200円
総支払額としては、以上の通り約650万円。
実はノンハイブリッドモデルのミニバンを所有するのは全くの初めて
フラッグシップミニバンでエントリーグレードとはいえ、決して安価な金額ではないですが、家族旅行や長距離移動が更に快適になることを期待したいですし、以前私が所有していたトヨタ新型ヴォクシー(New Voxy, 90系)に比べて、走りや快適性、使い勝手、積載性(収納能力)、3列目シートの格納、子供や妻の感想なども楽しみにしたい所。
そして何よりも、ガソリンZのエンジンは先代30系からの流用ではあるものの、ノンハイブリッドのミニバンを所有すること自体が全くの初めてなので(ヴォクシーやステップワゴン、セレナは全てハイブリッド)、楽しみなことはもちろんのこと、フラッグシップミニバンでの実燃費と無給油での走行距離など、よりリアリティな検証も実施していきたいところです。