ディーゼル不正で何かと騒がれているが…(豪)トヨタがマイナーチェンジ版・新型ハイラックスを発表!何と3年連続のフェイスリフトでディーゼルMHEV設定へ

(続き)オーストラリア向けトヨタ新型ハイラックスを見ていこう

引き続き、2024年モデルとなるオーストラリア市場向けのマイナーチェンジ版・トヨタ新型ハイラックスを見ていきましょう。

パワートレインは大きく4種類をラインナップ

内装は至ってシンプルで、特に大きな変更は無さそうですね。

続いてパワートレインもチェックしていきましょう。

グレードによって、マイルドハイブリッドを設定しないものもあるとのことですが、そもそも1GD?と思わしきディーゼルエンジンは、今回の不正に影響していないのか気になる所です。

◆排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジン

◆排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルエンジン

◆排気量2.8L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン

◆排気量2.8L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン+48Vマイルドハイブリッド(SR5 4×4のみオプション設定)

ちなみに、今回のディーゼルマイルドハイブリッド技術については、トヨタはハイブリッド(HEV)のロゴ/エンブレムを使用しておらず、自己充電およびプラグインハイブリッド(PHEV)に対してのみ使用されています。

このシステムは、ベルト駆動の電気モーター/発電機、小型リチウムバッテリー、DC/DCコンバーターで構成され、停止/始動システムを可能にしています。

トヨタによれば、電動化により騒音や振動、ハーシュネスが低減されながら、グレードに応じて燃費が6~10%向上すると説明。

そのため、マイルドハイブリッドといえどもスペックは優秀だそうで、システム総出力203hp/システムトルク500Nmを発揮するとのことで、街乗りとしても十分な内容です。


安全装備も充実!気になる価格帯は?

続いて、その他の装備面について見ていくと、SRグレードよりフロント2個/リア4個のパーキングセンサーが標準装備され、48Vマイルドハイブリッドシステム搭載車には、デュアルゾーンオートエアコンと、スマートエントリー/スタート、オートパワーウィンドウ、カーペットフロア マットが標準装備されるとのこと。

更に上のグレードとなるSR5/Rogue/GR-SPORTグレードについては、置くだけ充電と、後席用USB Type-Cポート(2口)が装備されるとのことで利便性を向上。

最後に気になるグレード別価格帯ですが、現時点でトヨタオーストラリアは公開していないものの、海外カーメディアDriveの報道によると、26,475オーストラリアドル~74,310オーストラリアドル(日本円に換算して約253万円~約711万円)になるそうです。

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Reference:Toyota Australia