ホンダ新型WR-Vが納車されて1か月が経過!コンパクトなサイズ感で取り回しも良く、手引き式ハンドブレーキで気分も上がる!普段使いで気付けたポイントも

早いもので、私の新型WR-Vが納車されて1か月が経過

2024年4月に私に納車されて1か月が経過した、ホンダ新型WR-V Z+グレード[2WD]。

本モデルの走行距離も1,000kmを突破し、普段の街乗りや近場移動、子供の習い事の送迎など幅広く活躍しています。

今回は、本モデルが納車されて1か月経過しての雑感をまとめていきたいと思います。

主に良い点を中心にまとめていこうと思いますが、ちょっと気になる部分も紹介できればと思います。


新型WR-Vのコンパクトなサイズ感が丁度良い

まずはWR-Vのサイズ感について。

本モデルのボディサイズは、BセグメントSUVということもあって全長4,325mm×全幅1,790mm×全高1,650mmと、ヴェゼル(New Vezel)とほぼ変わらないサイズ感になるため、当初期待されたトヨタ・ライズ(Toyota New RAIZE)やダイハツ・ロッキー(Daihatsu New Rocky)の5ナンバーSUVに比べると大柄になります。

ただ、これはあくまでも数値上の問題であって、実際に購入して運転して、普段使いして乗ってみると、ほとんどサイズ感が気にならないと思っています。

特に全長が4,325mmとショートなので、立体駐車場や地下駐車場などでは取り回しが楽ですし、マイナーロードで1車線しかない行き違いするようなところでも、軽く歩道側に退避するだけで反対車線の車もスイスイ移動してくれるので、もう少しワイドなボディサイズだったら、このような譲り合いは難しいかもしれません。

元々フルモデルチェンジ直後のヴェゼルに乗っていたということもあり、WR-Vの運転や視界はすぐに慣れましたし、今後も近場乗りや街乗り、子供の習い事の送迎用としても活躍する場面が多いのではないかと予想されます(特に子供の習い事の送迎先は、道幅も狭い上に駐車場も小さいので軽自動車で行くことが多かった)。

旧世代のステアリングスイッチは使いやすい

続いては、WR-Vのステアリングスイッチが操作しやすいということ。

新型ステップワゴン(New STEPWGN)やZR-V、シビックシリーズ(New Civic, FL)のような新世代のステアリングスイッチではなく、ヴェゼルのステアリングスイッチのレイアウトに近いため、丁度良く比較できたのは良かったところ。

実際に納車されてから1か月間使ってみると、旧世代といえど使いづらいといったことは特になく、新世代で使いづらいと思っていた上下レバースイッチが、シンプルな物理スイッチになっているだけでも好印象ですし、何よりも直感的な操作ができるのもグッドポイント。

曲送りやトラック移動の左右のスイッチは、若干分かりづらい感じはあったものの、こちらも慣れるとブラインド操作できるので良き。

右側はドライビングサポートスイッチで集約されていて、余計なスイッチが配されていないのも好印象。

エンジン始動音が意外に勇ましく”その気”にさせてくれる

続いては、WR-Vのエンジン始動音。

これはホンダのエンジン特有のサウンドと言いますか、特にコールドスタート時は、新型シビックタイプR(New Civic Type R, FL5)の排気量2.0L 直列4気筒VTECターボエンジンの野太くも重々しい始動音を少しだけ控え目にしたような印象で、しかしコンパクトSUVでこの勇ましいサウンドが聞けるのは良い意味で意外でした。

私が以前所有していたヴェゼルがハイブリッドe:HEV Zだったため、最初のエンジンスタート時はバッテリー始動がほとんどであり、エンジンスタート音を聞いた記憶が無かったため、静粛性を求めるエンジンスタートよりも、割り切ってエンジン音で”その気にさせる”方が個人的には良き(エンジン始動時のシートに伝わってくる振動も何気にテンション上がる)。

おまけにWR-Vは、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が備わっておらず、手引き式ハンドブレーキなので、このハンドブレーキを下ろした瞬間の走り出しで、車を操ってる感を感じられるため、(コストを抑えるという目的もあると思いますが…)個人的にWR-Vは手引き式で本当に良かったと思っています。※あくまでも個人の感想です

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