【総額3,000万円超え!】トヨタ新型ランドクルーザー250 VX FE/ランドクルーザー300/レクサスLX600を並べて比較してみた!ドローン空撮によるシルエットの違いも

ランクルシリーズとLX600の3台だけを並べるだけでも中々実現できないことだが…

前回のブログにて、日本抽選限定8,000台のみ販売された特別仕様車のトヨタ新型ランドクルーザー250(Toyota New Land Cruiser 250)ガソリンVX・ファーストエディションが知人に納車され、内外装デザインをインプレッションさせていただきました。

その後は、本モデルのオーナー様に色々とインタビューをさせていただき、ガソリンVXの加速性能や乗り心地、気になるポイント、そしてランクル250乗り換え前まで約6年乗ったランドクルーザープラド(Land Cruiser Prado)との違いなども教えていただきました。

そして今回は、ランクル250を主役に起きつつ、私が所有するランドクルーザー300とレクサスLX600を並べての比較インプレッションを行っていきたいと思います。


それぞれの圧が凄い…遂にランクル250/ランクル300/レクサスLX600が揃った

早速、日本を代表するオフロードSUV&クロカンモデルの3車種を見ていきましょう。

左からレクサスLX600ベースグレード[4WD]、真ん中がトヨタ・ランドクルーザー250・ガソリンVX First Edition[4WD]、そして右がトヨタ・ランドクルーザー300・ガソリンZX[4WD]で、これら3台を合わせての総額は約3,000万円と超高額。

ボディサイズは、それぞれ以下の通りで、数値上で最もコンパクトなのはランクル250ながらも、車高の高さとヘビーデューティさ、そしてラギッド・無骨さは、この3車の中だとランクル250が一番かもしれません。

[ランドクルーザー250・ガソリンVX]
・全長4,925mm
・全幅1,980mm
・全高1,925mm
・ホイールベース2,850mm
・総額 約650万円


[ランドクルーザー300・ガソリンZX]
・全長4,950mm
・全幅1,980mm
・全高1,870mm
・ホイールベース2,850mm
・総額 約900万円


[レクサスLX600]
・全長5,100mm
・全幅1,990mm
・全高1,885mm
・ホイールベース2,850mm
・総額 約1,500万円

3台並べてみると、ランクル250はシャープでセクシーなスタイリング

3台並べてみて思うことは、広角レンズだからということもありますが、ランクル250の方がシャープでコンパクトに見えるということ。

カメラ越しではなく、目の前の実車の並びを見ても同じ感想ではありましたが、ランクル250がよりシャープに見える理由としては、キャビン部分の車体上部が引き締められ、下部はブリスターフェンダーと無塗装ブラックの樹脂フェンダーモールによってワイド化されているからだと推測。

ナローボディまでとは言わないものの、両サイドのランクル300やLX600は、ランクル250ほどにブリスターフェンダーによる張り出しがないため、より全体的に大きく見えるのだと推測しますが、ほぼほぼ同じ全幅でもここまで明確に異なるのはユニーク。

あとはリアテールランプが、ランクル250だとプラドの名残を持たせて縦型基調にしていて、ランクル300とLX600が水平基調にしていることもあるため、それによって水平基調テールランプ付きの車両がワイドに見えるのかもしれません。

ドローン空撮で見る圧の塊3兄弟

今度はドローンによる空撮で3台を見ていきましょう。

おそらくこの角度から見るとランクル2台とLX600は世界初だと思いますが、まず真ん中のランクル250はルーフスポイラーがブラックなので、引き締まりとアクセントで個性を強く演出。

あとはシャークフィンアンテナやリアテールゲート中央のガーニッシュ部分もブラックのため、この点も上手く個性が出ているのではないかと思います。

画像だと少々分かりづらいかもしれないですが、ルーフの縦基調となる凹凸面は、ランクル300とLX600は凸部のプレスラインになっているのに対し、ランクル250は凹部になっているのはユニーク。

真上から見るとこんな感じ。

並びは変わって、左からランクル250、真ん中がランクル300、右側がLX600になりますが、フロントフードボンネットの凹部の幅や形状も各モデル異なりますし、LX600は伸びやかなフロントエンド、ランクル300とランクル250は絶壁のようなフロントエンドで、改めてそれぞれのキャラクターが異なることが確認できます。

LX600は優雅なラグジュアリーな見た目ですし、ランクル300はオフロードにて戦うファイター、ランクル250は普遍的で大衆的ながらも、オフロード寄りにフォーカスを当てた車というイメージなので、同じTNGA-Fプラットフォームを採用するモデルといえども、やっぱりそれぞれのキャラクターや方向性が異なるのはお見事。

これも参考までにですが、手前のランクル300と、奥のランクル250のフロントエンドの絶壁感は似ているものの…

手前のLX600と、奥のランクル250では、LX600のクーペのように伸びやかに突き出ているのが確認できますね。

2ページ目:ランドクルーザー250/ランドクルーザー300/レクサスLX600の3台がまとめて固まる構図はシュール?