(2025年)マイナーチェンジ版・ホンダ新型オデッセイが北米で発売へ!内外装はリフレッシュするも「マルチビューカメラ無し」「フル液晶メーター非採用」で課題は多そうだ
(続き)北米向けとなるマイナーチェンジ版・ホンダ新型オデッセイをチェック!
引き続き、北米向けとなるマイナーチェンジ版・ホンダ新型オデッセイについて見ていきましょう。
オデッセイの気になるポイントを見ていこう

今回のマイナーチェンジ版での残念なポイントも見ていきましょう。
上の画像の通り、バック駐車する際はマルチビューカメラが採用されておらず、バックガイドカメラであること。
この点はステップワゴンに劣る部分で、もう少し装備内容を充実(上位グレードにメーカーオプションもしくは標準装備)にしても良いのでは?と思ったりもします。

こちらはセンターコンソールですが、ドリンクホルダーの手前に置くだけ充電を採用しているものの、ホンダの場合は置くだけ充電の反応がイマイチなので、これだけ広範囲だと運転中にズレる恐れもありますし、本当に充電できているか気になる所。
そしてその手前には、シャッター付のコンソールボックスを備えています。

こちらは後席用モニター。
サイズとしては12.8インチが最大で、日本向けのように15.6インチ大型リアモニターはラインナップしていないようです。
あとは、メーカーオプションとしてラインナップされているリアエンターテイメントシステムが改良され、HDMI端子も搭載されています。

運転席のシート調整はもちろん電動式で、前後スライド/上下昇降/前後リクライニング/前後ランバーサポート付の8way式が採用されています。
グレードも大きく変更され、全体的に装備内容とベース価格を底上げ

続いてグレード構成を見ていきましょう。
今回のマイナーチェンジにより、EX/EX-L/Sport/Touringの4グレードから、EX-L/Sport-L/Touring/Eliteに変更されたのもポイントで、全体的に質感と装備内容が向上され、その分ベースとなる車両本体価格もアップしています。
具体的には、エントリーグレードで3,680ドル(日本円換算で約58万円)アップされ、EX-Lは610ドル(日本円換算で約9.6万円)、Sport-Lは810ドル(日本円換算で約12.7万円)、Touringは1,110ドル(日本円換算で約17.4万円)、そしてEliteは510ドルアップ(日本円換算で約8.0万円)しています。
前後クリアランスソナーは標準装備じゃないのか…

なおグレード別での主要装備を見ていくと、Sport-Lは外装全体にダークアクセントの要素が取り入れたてスポーティなデザインに変更され、内装にはレッドコントラストステッチとブラックの内装が採用されています。
Touringにおいては、ナビゲーションシステムやCabinWatchチャイルドビューイングシステム、前述のリアエンターテイメントシステム、フロント・リアパーキングセンサーが標準装備されますが、まさかパーキングセンサーが全車標準装備じゃないとは…
そしてフラッグシップグレードのEliteになると、2トーンカラーのパンチングレザーシートや、ステアリングヒーター、プレミアムオーディオシステム、雨滴感知ワイパーが標準装備されます。
パワートレインは、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンのみがラインナップされ、最高出力280hpを発揮し、トランスミッションは10速ATのみとなります。
新型オデッセイのグレード別価格帯は?

最後に、気になるグレード別価格帯は以下の通り。
◇EX-L:41,920ドル(日本円換算で約658万円)
◇Sport-L:43,070ドル(日本円換算で約676万円)
◇Touring:46,610ドル(日本円換算で約732万円)
◇Elite:50,880ドル(日本円換算で約799万円)
1ページ目:マイチェン版・新型オデッセイの内外装で変更されたポイントは?
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Reference:HondaUSA




