ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR(GT6)を普段使いしてみての良い点・気になる点は?3ナンバーのクロスターは使い勝手が悪いのは本当なのか?
(続き)ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTARの納車後の雑感
引き続き、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR(GT6)が納車されてからの雑感をまとめていきたいと思います。
3ナンバー化されたCROSSTARの使い勝手は本当に悪いのか?

続いては、私が所有するフリード e:HEV CROSSTARの使い勝手について見ていきましょう。
今回の新型フリードでは、ノーマルモデルのAIR/AIR EXと、アウトドア志向のCROSSTARに大きく2種類に分けられるのですが、AIR/AIR EXのボディサイズが全長4,310mm×全幅1,695mm×全高1,755mmに対し、CROSSTARは全長4,310mm×全幅1,720mm×全高1,755mmとなっています。

このボディサイズを見てもお分かりの通り、CROSSTARは全幅1,700mm以上になるため5ナンバーではなく3ナンバーになるのですが、一部の自動車系YouTuberのインプレッションより「CROSSTARは3ナンバー化するので使い勝手が悪くなる」と断言していました。
AIR/AIR EXとCROSSTARのサイドミラー含めての全幅は全く同じ

しかしながら、CROSSTARが3ナンバー化したのは、フィット4 CROSSTARと同じようにフロント・リアフェンダーに無塗装樹脂のモールが追加されただけ。
しかも、この全幅はサイドミラーの幅を含めない寸法になるため、サイドミラーが展開された状態での全幅は、AIR/AIR EXとCROSSTARは全く同じになりますし、車内の室内幅も全く同じ1,470mmのままなんですね。
おそらくは、サイドミラーを含まない寸法だけを見て、AIR/AIR EXに比べて使い勝手が悪いという解釈だと思うのですが、普段の運転はサイドミラーを展開させての運転が常識ですから、サイドミラー分を一切考慮しない上でのCROSSTARの3ナンバー批判はお門違いだと考えています。
フリード CROSSTARは取り回しが楽

実際のところ、3ナンバー化されたフリードを所有してみて思うのは、フェンダーモールが追加されたからといって使い勝手が一気に悪くなるといったことはなく、狭い道が通りにくいといった問題なども無し。
もちろん、私が他に所有するN-BOXに比べたら大きくは感じるものの、昨今ボディサイズがどんどん肥大化していく新車・新型車に比べたら圧倒的にコンパクトであることは言うまでもありません。
寧ろコンパクトなボディで取り回しも楽ですし、3ナンバーボディが壁や縁石などに接触する前に、クリアランスソナーの反応のおかげで距離感も掴みやすいので、特にこれといった不満も無いのが現状。
そういった意味では、ホンダが当初掲げていたコンセプトの「ちょうどいいHonda」の通り、期待を裏切らないサイズ感だと考えています。
新型フリード【e:HEV】CROSSTARが発売日に最速納車!フルモデルチェンジされてさらに上質になった内外装をインプレッション!ライバルのトヨタシエンタとどう違うのか?【HONDA】FREED
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