えっ、ハイビームを切るにはパッシング必須?ホンダ新型フリードのアダプティブドライビングビーム[ADB]の操作方法に注意!パッシングする必要はないぞ!
(続き)ホンダ新型フリード e:HEV CRSOSSTARのボディコンディションについて
続いて、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTARが納車されて1か月以上経過してのボディコンディションについて見ていきましょう。
フリードが納車されてコーティング施工後、初めての洗車!
私のフリード e:HEV CROSSTARが納車されて1か月以上が経過したわけですが、納車直後にいつもお世話になっているキーパーラボ(Keeper Labo)さんにてコーティング施工していただいてからも1か月以上が経過しました。
そのため、コーティング施工1か月後の点検洗車をお願いすることに。
これはキーパーラボさんにてコーティング施工した際の特典になり、撥水効果の確認も兼ねて無償にて洗車していただけるサービスになります。
本モデルが納車された後は、基本的にフリードでの長距離移動が多かったため、その関係もあって自身での手洗い洗車ができていませんでしたが、点検洗車のおかげでボディ表面はビッカビカ。
デザートベージュパールの輝きが美しい
クロスターの場合、フロントからリアにかけて無塗装ブラック樹脂のパーツが非常に多いため、樹脂パーツ専用のコーティングも施工して頂いているのですが、こちらも特に白くなることもなくヌルテカ状態。
クロスターのイメージカラーにもなっているデザートベージュパールですが、以前私が所有していたトヨタ現行シエンタ(Toyota New Sienta)のベージュカラーに置き換わるモデルでもあるため、私よりも子供や妻が喜んでくれていたのが嬉しかったところ。
フリードの満足度は総じて高いですし、本モデルに関しては所有期間を1年半縛りではなくそれ以上に長く所有していこうと思っているので、どこまで距離を伸ばすのか、距離を伸ばすことで品質や信頼性はどうなのか?などもインプレッションできればと思います。
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