トヨタ大丈夫か?ヤリスクロスに続き、今度は新型 カローラクロスが受注停止に。しかも2024年内の受注再開の可能性は限りなく低く、2025年のマイチェンまでお預け?
(続き)2025年に発売予定と噂のマイナーチェンジ版・トヨタ新型 カローラクロスで期待したいポイントは?
引き続き、2025年モデルとして登場予定と噂のトヨタ新型 カローラクロスについて見ていきましょう。
インテリアの実用性の更なる向上に期待

インテリアに関しては、既に一部改良で12.3インチフル液晶メーターが搭載されていますし、ディスプレイオーディオも10.5インチが搭載されるようになりましたが、あとは後方視界の視認性を向上させる意味でもデジタルインナーミラーの設定は欲しい所。
っというのも、タイ市場向けはマイチェンモデルで採用しているため、何れは日本向けにも導入されることに期待。

あとカローラクロスで個人的に期待したいのは、せっかく運転席のみ前後スライドと上下の昇降、前後のリクライニング、そしてランバーサポート機能付きの電動パワーシートを搭載しているので、シートポジションメモリー機能が有っても良いのでは?と思ったり。
特にこういったモデルになると、一人だけでなく家族・夫婦などで共有する可能性もありますから、各々のシートポジションに合ったメモリー機能があると、より利便性も満足度も向上するのではないか?と思います。

こちらも贅沢なことではありますが、そろそろトヨタでもオートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー化(自己復帰型)を採用してほしいところ。
エンジン再始動もしくは、シートベルトを再装着する際に、毎度オートブレーキホールド機能がOFFになってしまうため、日産やホンダ、三菱のように自動復帰してくれる機能があると、こちらも満足度が向上しそうです。
カローラクロスの受注停止は、ユーザーだけでなくディーラー側も大きな痛手

以上が、日本向けカローラクロスに関する現状となりますが、2023年12月にダイハツの大規模不正により、5ナンバーサイズSUVのライズ(RAIZE)/ロッキー(Daihatsu Rocky)が一時的に販売停止となり、その後代替モデルとしてヤリスクロスが受注を集めるも、先ほどの通り型式指定における不正問題で受注停止となりました。
現在は「2024年9月2日に生産再開」と報道されているため、遅れを取り戻す勢いで生産性を強化していくものと予想されますが、それまでの代替モデルとしてカローラクロスがピックアップされていただけに、このタイミングでの受注停止はディーラー側もユーザー側も不運として言えないところ。

しかもタイミング的には、マイナーチェンジがいつあっても不思議ではない状況ですし、「せっかくならマイチェン後のカロクロが欲しい」と思うユーザーも多いと思いますからね…
カローラクロスも日本で売れている乗用車のトップ3に入るほどの人気車種の一つですから、今後の改良でどのように商品力を高めて来るのか注目したいです。
1ページ目:なぜこのタイミングでカローラクロスが受注停止に?




