(2025年)一部改良版・ホンダ新型 N-BOX/N-BOXカスタムの気になるポイント!「N-BOX JOY同様にオートブレーキホールドのメモリー化は非採用」等
(続き)2025年モデル・ホンダ新型 N-BOX/N-BOX Customについて見ていこう
引き続き、2025年モデルとなるホンダ新型 N-BOX/N-BOX Customについて見ていきましょう。
燃料タンク容量は変わらずの27L

続いては、2025年モデルの新型 N-BOXでは、燃料タンク容量が一切変わらないとのこと。
年次改良モデルなので、根本的な構造が変化するといった大掛かりなものではなく、あくまでも装備内容が変化するなどの小変更に留まるレベルなので、燃料タンク容量が変化しないのは仕方ないところ。
とはいえ、前輪駆動[FF]モデルで27L、四輪駆動[AWD]モデルに至っては25Lと更に少ないため、満タン給油での航続距離が400kmも走れない可能性も十分にあり得るため、それこそマイナーチェンジや次回のフルモデルチェンジでは、燃料タンク容量の拡大に期待したいところ。

参考までに、派生グレードとなるN-BOX JOYも燃料タンク容量は変わらずのFFモデルで27L、4WDモデルで25Lとなります。
この他にも、N-BOX JOYではフロントLEDフォグランプも搭載されずにディーラーオプション扱いになるため、乗り出し価格はグレードによって300万円を超えることもあります。
夏場のエアコンフルオート稼働でも、デリカミニとN-BOXでは燃費や航続距離が異なる

あと、車種は変わりますが私が他に所有する三菱デリカミニも燃料タンク容量が27Lと非常に少なく、おまけにマイルドハイブリッド(MHV)ながらも夏場の燃費性能は15km/L未満になることがほとんであり、無給油での走行距離は350km付近とかなり少な目。
一方のN-BOX Customターボは、夏場&エアコンフル稼働&街中走行でも15km/L以上の燃費を維持してくれますし、無給油にて400km以上走れるのは魅力的。
たかだか50km程度の違いのようにも見えますが、無給油にて400km走れるのと走れないのとでは、後々のトータル給油回数やガソリン代にも大きく影響してくるので、個人的にはノンハイブリッドながらも燃費性能もしっかりと発揮してくれるN-BOXは、かなり商品力の高いモデルだと思っています。

以上が、2025年モデルとなるN-BOX/N-BOX Customの改良・変更内容になりますが、確かにシートヒーターやマルチビューカメラといった快適もしくは便利機能が設定される(できる)のは良いことだと思う一方で、もう少しユーザー側に寄り添った根本的な使い勝手の向上にも期待したいところ。
それだけ伸びしろのあるモデルなのだと思いますし、スペース上の問題で燃料タンク容量を拡大できないといった問題もあるとは思いますが、燃料タンク容量が拡大されるだけでも満足度は更に向上すると思いますし、「一度の満タン給油でたくさん走れる」ことも魅力の一つであり、購入を検討する上で注目したいポイントだと思いますから、何れ改良されることを楽しみに待ちたいと思います。
1ページ目:2025年モデルのN-BOX/N-BOX Customでは、何が改良・変更されるの?






