アメリカで最も安価なセダンの日産ヴァーサが2025年モデルより値上げ!アルファロメオ・ジュリアが全く売れずに「200万円以上」の値下げに
(続き)アルファロメオ・ジュリアはコスパの高いスポーツセダンだが、リセールが大きな課題
続いて、アルファロメオのスポーツセダンでお馴染みとなるジュリア(Alfaromeo Giulia)がアメリカで全く売れず、アルファロメオ正規ディーラーが200万円以上値引きして販売していることが明らかとなりました。
値引きしての販売は、エントリーグレードだけでなくハイパフォーマンスモデルのジュリア・クアドリフォリオも含まれていて、おそらく新車でここまで安価に購入できるのは、最初で最後かもしれません。
まさか正規ディーラーの新古車を、新車価格よりも200万円以上も安く買えるとは…

こちらが今回、アメリカのアルファロメオ正規ディーラーThe Autopianにて販売されているジュリア。
グレードとしては、2023年式のTiと呼ばれるエントリーグレードでサドルブラウンのインテリアカラーに、レッドのボディカラーが設定されたスタンダードなモデル。
パワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力280hp/最大トルク418Nmを発揮し、後輪駆動[RWD]がベースとなっています。
年式は2023年と1年前になりますが、走行距離は僅か82マイルと全く走られていない新古車でありながら、新車価格よりも15,000ドル(日本円に換算して約216万円)安い35,760ドル(日本円に換算して約514万円)での販売となっています。
2024年モデルの新型ジュリア・クアドリフォリオも約100万円の値引き!

続いては、マイナーチェンジ後となる2024年モデルのジュリア・クアドリフォリオ。
こちらは新車販売価格の6,326ドル(日本円に換算して約91万円)安い84,049ドル(日本円に換算して約1,210万円)にて販売されています。
年式が新しいとはいえ、アルファロメオ正規ディーラーの展示車だった車両が100万円近く値引きして販売されるのは意外。
ちなみにこのモデルは、排気量2.9L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力505hp/最大トルク600Nmを発揮するハイパフォーマンスモデルで、駆動方式は後輪駆動[RWD]のみをラインナップします。
先程のTiグレードと、こちらのクアドリフォリオには、メーカー保証及びディーラーでのメンテナンスサービスも付帯されるとのことで、ある意味お得なモデルだとは思いますが、リセール面を考えるとリスクは高いため、スポーツセダンを好むユーザーでない限りは中々手が出しにくい個体なのかもしれません。
1ページ目:アメリカで最も安いセダンの日産ヴァーサが値上げに!それでも日本円では250万円以下?!




