これで役者は揃った。ダイハツ・タントファンクロスのOEMとなるスバル新型シフォントライが発売!競合モデルN-BOX JOY/スペーシアギア/デリカミニとの価格差は?
これでアウトドア志向の軽トールワゴンたちが揃った!
2024年10月1日、ダイハツの一部改良版・新型タント/タントカスタム/タントファンクロスが発表・発売されましたが、その2日後となる10月3日、OEMモデルとなるスバル・シフォンシリーズが発表・発売されました。
基本的な改良・変更内容は、ベースとなるタントに準ずる内容となりますが、唯一シフォンに無かったアウトドア志向の「シフォン・トライ (Chiffon TRY)」が新グレードとして追加されています。
これにより、各自動車メーカーにてラインナップされている後席スライドドアを搭載する軽トールワゴンのアウトドアモデルが揃いましたので、各車の価格帯も比較していきましょう。
改良・変更内容と、シフォントライについてチェック

まずは、今回の一部改良でシフォン/シフォンカスタムで何が改良・変更されるのか、そして新グレードとして追加されるシフォントライについて見ていきましょう。
【(2025年)新型シフォンシリーズの改良・変更内容一覧】
[全モデルの改良]
・コーナーセンサーを2個から4個に変更
・コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更するとともに、コーナーセンサーブザーの音量変更機能を追加することで、車両後退時の安全性を向上
・エントリーグレード「L」では、ナビ装着用アップグレードパックを標準装備し、商品力を向上
[シフォントライ]
◇ダイハツ・タントファンクロスをベースにしたOEMモデルとして追加
◇パワートレインは排気量660cc 直列3気筒自然吸気エンジンのみで、ターボモデルの設定は無し
◇エクステリアはアウトドアらしいタフ感に加え、ルーフレールも標準装備
◇インテリアには、オレンジのアクセントカラーに加えて、後席には防水加工シートバックを採用
◇以下のボディカラーをシフォントライ用に新設定
・レイクブルーメタリック
・フォレストカーキメタリック
・レイクブルーメタリック×ブラックルーフ2トーン
・フォレストカーキメタリック×ブラックルーフ2トーン
・サンドベージュメタリック×ブラックルーフ2トーン
以上の通りとなります。
まさかのターボモデルの設定無し

先程のお伝えした通り、基本的な改良・変更内容は、ベースとなるダイハツ・タントがベースとなりますが、ちょっと意外だったのは、シフォントライではターボ系が設定されず、自然吸気系のみの設定だということ。
どことなくダイハツ・ロッキーのOEM版となる、スバル・レックスのグレード構成の流れを汲む内容にも思えますが、価格帯を抑えつつもアウトドア志向のデザインを楽しみたいというユーザーには魅力的な一台なのかもしれません。
ボディカラーは全11色をラインナップ

続いて、シフォントライのボディカラーを見ていきましょう。
基本的にはダイハツ・タントファンクロスをベースにしていることもあり、モノトーンカラーが7色で、ブラックルーフの2トーンカラーが4色の計11色をラインナップしています。
[モノトーン]
◇シャイニングホワイトパール
◇ブラックマイカメタリック
◇レーザーブルークリスタルシャイン
◇サンドベージュメタリック
◇クロムグレーメタリック
◇レイクブルーメタリック
◇フォレストカーキメタリック
[2トーン]
◇シャイニングホワイトパール×ブラックルーフ
◇レイクブルーメタリック×ブラックルーフ
◇フォレストカーキメタリック×ブラックルーフ
◇サンドベージュメタリック×ブラックルーフ
