日本車の時代遅れ感が…ルノーが新型4(キャトル)を世界初公開!ピュアEV SUVとしてリバイバルされ、レトロ感漂う丸目ライトと先進的な内装でギャップを演出

(続き)ルノー新型4・キャトルをチェックしていこう

引き続き、ルノー新型4 (キャトル)をチェックしていきましょう。

内装は5(サンク)ベースでオシャレな仕上がりに

続いて、インテリアを見ていきましょう。

車内は新型5 (サンク)から引き継がれている部分も多く、10.1インチの液晶メーターや10インチのセンタータッチスクリーンをインストール。

ピュアEVモデルということもあって、助手席側のアッパー部分にはアンビエントライトが備わっていますが、意外にも内ドア部分にはアンビエントライトの設定無し。

ステアリングホイールはフラットボトムタイプで、多機能スイッチはピアノブラック調で指紋が目立ちそうですね。

ルノーの多機能スイッチも新型5と概ね同じだと思いますが、静電タッチ容量?それとも物理スイッチ式?

減速セレクターのアイコンもイチイチオシャレ

こちらは減速セレクター(パドルシフト)で、マイナスではなくバッテリーを充電するアイコンになっているのは秀逸。

一方でプラス部分は、バッテリーを多く消費するアイコンで、こういった細かなデザインテイストはルノーの強みだと思います。

こちらはドライブセレクターレバー。

新型5と同じレイアウトですが、この辺りのデザインセンスも日本では見られないポイント。


液晶メーターやディスプレイオーディオのデザインやセンスも、日本車メーカーも見習ってほしい

続いて10.1インチ液晶メーターを見ていくと、Googleマップと連動する画面に切り替えることもできるんですね(すんごい見づらそうだけど…)。

こちらはドライブモードアニメーションで、大きくCHARGE/ECO/POWERの3種類が設定されているようです。

そしてこちらは、10インチディスプレイオーディオ。

画面の左上には、ドライブモードに加えてキャトルのアイコンがあるのはユニーク。

この他にも見ていくと、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]スイッチ、電源ソケットやUSB Type-Cが2口、置くだけ充電などの装備は充実。

助手席の質感も高く、イエローのカラードステッチやタグ、そしてさりげなくフランス国旗が設けられるなどオシャレ。

シートも本革×ファブリックのコンビタイプでホールド感も高そうですね。

ちなみにこのモデル、2024年10月14日~20日まで開催されるフランス・パリモーターショーにて出展される予定で、市販車は2025年春頃より欧州市場から発売されるとのことです。

1ページ目:新型4はハッチバックからクロスオーバーにサイズアップ!デザインもレトロ感を強調

ルノー関連記事

Reference:motor1.com